生きがいが無い・役立たないと、塞ぎこむのはやめろ

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自分が誰の為に、何のために生きているのか分からない、そう考えた事ってないでしょうか。

目標を見失った時、探しても夢や目標が見つからずに漠然と過ごしている事に悩んでいる、そんな事ってあると思います。

そういう風に考えてしまったり、長く落ち込んでしまった時、一体どうしたら良いか考えて見ます。

人の役に立つ経験、人に貢献する感覚は何物にも変えられない

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かくいうワタシも、数年ほど前にそういった同じような状況に陥りました。

思い描いていた事と全く違った現実に、進むべき目標を完全に見失ってもはや何がしたいか分からなくなって、撃沈していたあの時期。

あの時期から、どうやって持ち直していったかと考えると、立ち止まって地に這いつくばるような日々を過ごしても良いと思う、しばらくの間は。

しかし、いつまでも地を這うような起き上がれない状況だと一向に進む事は出来ないので、「今出来ること」をまず始めてみる事が全てのように思えます。

この一歩を踏み出すことが出来れば、徐々に徐々に自分の心にすき間というか、ほんの少し余裕が生まれてきます。

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今の自分なんか大した事ない、役に立たない人間なんだ、と思っていても、不思議と歩を進め歩み始め、人の役に立ちはじめると、どことなく根拠のない自信が湧き出てきます。

「あ、おれ(ワタシ)何とかやれそうだな」という気持ちです。

端的にでも、やりたい事が全くない場合でも、思わぬところで人に感謝されたり、役に立ったという経験があなたの眠れる巨大な原動力を呼び起こしてくれる。

そんな事も多々あるのです、ワタシも全くやりたい事が消え失せてた時期でも、渋々起き上がって動き始めた時に、少しづつ進むべき道が出来ました。

やる気は生きる力の源泉、湧き出るのを待つも人生

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やりたい事なんて、いきなり見つけようと探そうとしなくてもいい、探したって見つからない時は「全く見つからない」から。

これは、不思議なもので全力で自分の生きがいを探そうとしている時ほど、なぜか力んで単なる空回りしている感が満載なのです。

なので、そういう時ほど無理に自分の生きがいを見つけなくても良いでは。

面倒くさいな、今日は行きたくないな(仕事・学校に)と思っている時でも、嫌々気分、渋々でもとりあえず動きましょう。

(仕事・学校にいく)身体に拒絶反応が出るほど行きたくないならば、話は全く別次元ですが、ふと心に湧いてくる「面倒くさい・行きたくない」はあなたが動いていると自然と消滅します。

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また出てきますが、行動を起こしていると忘れるのでその間は消えてる感覚です。

消えては出て、消えては出て、それでも少しづつでも歩を進めていると、何か分からない心のどこからか、「何となくやってみたいこと」が湧き出てきます。

これが出てきたら、チャンス到来で庭に温泉を掘り当てたかのような気持ちになり、この何となくやってみたい、は間違いなくあなたのエネルギーの源泉に間違いありません。

自分の率直な気持ち、湧き出てくるまで待ってみる価値は十分にあります。

後記・ワタシもおんなじでしたって。

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この、何も分からない時の絶望感ったらヒドイのなんの。

もう、世の中の全てが否定的に見えるし狭い四畳半の部屋の鉄格子に隔離されてるかのような、そんな気分にすらなる。

この心理状況で自分のやりたいことを見つけるのって、こりゃ土台ムリな話しなワケで。

じゃあ、どうしたら良いかって言ったら、面倒くさくても、何も気力出て来なくても、とりあえず歩く。

渋々・嫌々かもだけど歩き始める事が全て。最初から、自分のやりたい軸とか生きがい・何のために何て見つけようなんて思わず、やれることだけでも今はやる。

その時に「どうせ自分はこんなもんなんだ」なんて思わないのもコツ。自分のやりたい事とは既に今自分の中に眠ってることの方が多い。

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過去の体験・経験、既に自分の好きな事に触れているのであるが、大人になると不思議とみなリアリストになって忘れてしまうのだな。

灯台下暗しじゃないけど、自分が忘れてるだけで、意外と答えはあなたの中に眠ってる。

それこそ、あなたが今探し求めてる生きがいであり情熱だ。