お金は特にもめやすい、あなたの性格が出る

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友人など人との付き合い方で、お金でのやり取りで問題になるケースがあります。

いつも割り勘で多めに出してあげてるのに、自分が請求する時は1円単位でキッチリ割り勘してくる相手など。

そういった些細な金銭感覚や、物事の全般の考え方でズレは生じるものですが、どう向き合うべきなのか、考えて見ます。

基本的に自分がやや負ける位の感覚がベスト

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持ちつ持たれつという言葉がありますがこのような割り勘などで事を進める時は、自分がやや多く支払うような「負ける」感覚が丁度良いように思えます。

勝敗に負ける・敗戦という意味ではありません。少し相手が得するような、そんな位置が望ましいとも言えます。

過去のワタシの例で、「自分が多く払ってあげた」というような感覚で相手に接すると、必ず内なる部分で相手に不信感を抱くのです。

~やってあげたのにお前は何もしないのか、というように相手をみてしまう。

人それぞれに、お金や物事の価値観は全く違うので、自分の感覚をごり押しするのはあまりに強引で一方的です。

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過去のワタシの例を見ても気を利かせたのでしょうが、心のどこかで「多く払ってあげた」という感覚があり、相手にある意味での見返りを期待しているのと同じなのではと感じました。

ワタシはこれだけやったのだから、後はあなたがやりなさいよ、という言い分です。相手に何かを求めるのは健全ではありません。

気を利かせたつもりでも、その相手にあなたの考えや価値観が通じるとも思えません。

特に付き合いの長い友人関係だとなおさら油断してしまう部分なので、お金に関する部分では油断は大敵です。

人に親切や気遣いを求めない方が付き合いもラクよ

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上記のように、「多く払ってあげた」と感じ相手があなたの気配りを全く察知しないようなタイプなら、まずあなたの~してあげた、を即刻止めましょう。

あなたが納得いかない状況であれば、キッチリと1円単位で割り勘をするのも1つの手段とも言えます。

それが面倒だと感じるなら、ちょっとだけ妥協する位の感覚で付き合うのがベストです。万人が律儀でお金にキッチリしている人だけではありません。

人の数だけ異なる人格が存在すると言っても良いのです。~してあげた・やってあげた、というのはあなたの課題であって、友人であれその相手には何ら関係はありません。

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人によって考え方も違うので、たまには私が多く払うね、というような淡い期待は止めましょう。

むしろ、自分が多く払ってるけど大損するレベルではないし、まあいいや。というような感覚でいる位が人付き合いでの割り勘の距離はちょうど良いのです。

自分の型に相手をはめようとしない、というのが割り勘時のコツとも言えます。

もし、あまりにあなたが損をしてしまうような状態であれば、その友人との付き合い方を変えるべきです。

後記・気が利かねえなと友人にイラつくのは無駄

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ワタシもかつて、友人とドライブ旅行に行った時に、その友人の振る舞いが無神経だったのでイラついて旅自体が楽しくなかった経験があります。

割り勘もそうだったし、お菓子や飲み物でも自分が気を利かして用意しても、相手は何もする様子はなし。

車内がちょっと汚れ途中で必要になったウェットティッシュ買っても、勝手に開けて自分のモノのごとき使いまくってるし、など細かい所を気にするとオマエ何かひと言位言えよ、とか思ったりもしました。

人のモノ勝手に使ってるんだからよー怒、とか言ってみたり。

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もう、そういうのも無駄です。些細な事に気が回らない人は回らないし、その人にとって至って普通の行動をしているので、注意されてもかえって怪訝な様子を見せます。

ワタシの当たり前は、他人の当たり前ではないという今更ながらの学び。

親切や気遣いは人には強制しない・求めない。

怒ったり、イライラしたりするのもったいないよ、せっかくの旅行なのに。と当時の自分に言い聞かせたい気分でえい。