なぜ恵まれてる時代なのに、こんなツライのだろうか?

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これだけ自由になり、あれも出来るこれも出来るという世の中になったものの、この漠然とした生きにくさは何だろう。

そう考える人は、潜在的なレベルも含めて相当多いように思えます。

思い通りにならない人生をどのように生き抜くか、過ごすべきかに焦点を絞って考えてみたいと思います。

生きにくさを演出してるのは、他ならぬ自分だった

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これだけ豊かになって、あたかも誰でも上昇しようと思えば出来る社会であるし、ある意味で何もしないでも生きていくことも可能といえば可能な社会です。

複雑に絡み合っているとはいえ、歴史を紐解き覗いてみれば明らかに現代社会は確かに豊かで自由だと言える。

戦国時代のような下剋上で目に見える位の階級社会であるわけでもなし、自分がやりたいと望むことがあれば、全てでは無いけど叶えやすい世界でしょう。

私たちは思いを持ちすぎて苦しんでいると言えます。

~したい、コレも欲しい、という欲求こそ自分の思い他ならぬ実態であり、叶わない現実を悲観して生きにくさを感じている事こそ、漠然とした生きにくさやつらさに繋がっているのです。

豊かさゆえに望み過ぎている実態こそが生きにくい正体なのです。

断捨離の実行、グダグダな欲望を捨てろよ

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いま置かれている、自分に満足が出来ないからこそ、どこから来るような分からない「生きにくい」感情が生まれ自分で演出されているのは、極めて恐ろしい事実と言えます。

しかし、持ちすぎる欲や願望などそれらからまず解放される事に重きを置くべきではないでしょうか。

実際に、今の自分はどれだけ恵まれているのかに一度目を向けてみると、思った以上に満たされている事に気が付きます。

それは、私たちがあまりにも「当たり前」だと思い過ぎているゆえに、忘れ去っていると言えます。

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好きなもの、お腹が空いたら大抵のモノだったら自由に食べれる、雨風しのげる家がある、ベットがある、生きる上で重要な衣食住が最低限整っていること、これに尽きるのではないでしょうか。

整っているのに、さらにアレもコレも、さらに上のものを望んでる為に、もっともっとの思いが自分のクビを絞め上げているとも言えるし、思いを重いほど(欲望を)抱えすぎている為の副作用なのです。

ならば、いっその事その重い思いを捨ててしまえば良いのです。私たちは、あまりに望み過ぎていると言えるのではないでしょうか。

お願い事しすぎるより、ちっとは感謝してもええ

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あれもこれも欲しい、こうなりたい、を考えるより今満たされている所にも目を向けてみる。

ああなりたい、という思いと現実とのギャップにが生み出す苦しみや生きにくさは、自分の考え方一つでいくらでも消すことは出来る。

願い過ぎるより、いま置かれた状況にちっとは感謝しても罰は当たらないと思うよ。

何だかんだ、いま無事に生きていられることが幸せであり、これだけ豊かと言えど世界を見渡せば戦争などで今日や明日の生死に関わる人だっている。

何も無いってのは実はすごく幸せである事なのではと。平凡に過ごす退屈な日々だと思い込み過ぎるのは、もったいない事なのだよ。