生き方にも、それぞれに見えない適性がある

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いまこれから何をやって生きていこう、そう考えている人も決して少なくないでしょう。

人生に何かを起こそうか考えるべくホームランを狙うより、ヒットを細かく打てる人の方が最終的には生きやすいのは間違いないでしょう。

無職で生き続けるというのは実は、その人にとってのヒットとも言えるのです。それはなぜか?

夢や希望を追うだけは息詰まる人も居る事実

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なかなか打破されないどこまでも続くか分からない現状のマンネリ感と、この何とかしたいけど何をしたら良いのかわからない、というようなやり場のない感情こそ悩みの根源でもあります。

しかし、例え無職で生き続けられる人が居るとすれば、それも一つの生き方であり馴染むこともあったり、本当に何もしたいことがない、という人は実は世の中には多く居ます。

意欲を持って夢や希望を抱えて常に全力に生きるだけが人の生き様ではなく、何事もなく平然と生き続ける人生もまた幸せの裏返しでもあるのです。

何事もない、やりがいのない人生は非常につまらなく苦痛だ、と言う人もいるかもしれません。

これだけ良いも悪いも起伏の激しい世の中で、何事もなく無事に過ごせるのは実はどれだけ幸せな事なのかと考えさせられる事がありました。

実は、「今のままでも良い」と自分を受け入れられた人は執着がないから、どんな環境でも冷静に生き抜くことが出来ます。

生きる事の本懐は、今日も明日も無事に過ごす事で夢や希望を追い求めるだけが人生の真髄ではないと言い切ることが出来るでしょう。

無職で生きるもアリ、強制・強要こそ人を破壊する

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そういった意味で、無職で生きられるてる人はその状態が適しているとも言えます。何かをしなきゃいけない、達成しなきゃいけないだけが人生ではなくて、生き続けるのもまた人生かもしれません。

しかし、マジメにおれたちは働いているから、お前らは無職でも生きられるのだ、生活保護だの国の救済措置があるのはおれたちが働いているからだ。

という意見もありますが、いささか直接に結び付けるのは極論かもしれません。

人にはまだまだ理解はされない部分が多いのですが、それぞれに適した生き方は確実に存在しているのです。

社会に溶け込めない、馴染めないという人が良い悪い、という単純な話ではなくいかにそれぞれが、どうやって生きていくかの方が現実としてはよほど大切です。

働かないから悪というのは、いかに自分らが苦労して時に嫌な思いをして働いているのに、オマエらは働かないでのうのうと暮らすなんてありえないだろ、という意見もあるでしょう。

しかし、本当に働きたくても働けない人がいるのもまた事実です。

ならば、人を変えるより、自分の行動を変える、自分の考え方を変える。

いかに自分自身が生きやすくするかの方が、よほど建設的で確実だという事です。

まとめ・自分が変わるほうがベターな世の中

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人を変えようとするより、自分を変えた方がよほど早いしラク。

ああしろ・こうしろは言わない方が自分もラク。