備えあれば憂いなしは、今も昔も変わらない


自分は、不遇だ、チャンスやその機会にも全く恵まれない。そう嘆いている人って実は結構多いかもしれません。かくいうワタシ自身もその一人だったから分かるのです。

どことなく、為替や円相場と人生の流れは似ている気がするのはなぜだろうか。為替の格言と人生教訓は非常に近いものがあります。

では、チャンス到来に強い人ってどんな人なのだろうか。どうすれば見逃さずに済むのだろうか考えます。

準備9割、打率は10割、チャンス到来の強打者の秘訣


実際に毎日を生きていく中で、みな不平や不満を抱えつつも頑張って生きています。辛い辛いといっても、それだけで過ぎていく世の中ではありません。

そう、確かに私たちは何気ない日常の中に「確かなチャンス」を目のあたりにして過ごしているとも言えるのです。

チャンスを活かそうとする意識よりも準備しておくという意識が強い人の方がよほど、自分自身に振り返ってくる役割を果たしてくれます。

やはり準備9割というのは、ハッタリだけではなくて、切実に自分を守るべきスタイルを構築する必要があるとも言えます。

なかなか普段はチャンスに恵まれない、と嘆く人もまずはそのチャンスに備えるべく準備をとる必要が不可欠となってきます。

チャンスは自ら呼び起こすものだとも言えるのです。

まわりの眼を気にしない、とらわれない境地に


あれやこれやと、色々な準備や取り組みを前向きに取り組んでいると、どことなく人の眼を気にする事にもなります。

自分が良しと思ってやっていた事も、どこか批判されたりして自分がいつの間にか、間違ったことをしているように思えてしまった。

いくらチャンス到来してもまわりの眼や、極端な意見を気にしすぎていては、せっかくのゴールデンタイムともいうべきチャンスが台無しになってしまいます。

チャンスは無情にも人を待ってはくれません。ならば、私たちに出来る事は「まわりの目を気にしすぎない」事に限ります。

あなたが、これで良し!行ける!と思えるなら、まずはやってみる。

やってみた上で初めて人の意見を聞いてみるなり、参考に取り入れてみるなり検討する。最初っから、まわりの眼や意見を気にしすぎる必要は全くないのです。

あなたには、あなたのやり方や自由があるのだ。

ダメな自分もまた愛して、そして認めよう


ここまで来て、必ずしもチャンスに備えなければならない、チャンスは活かさなければならない、なんていう事はありません。

もちろん、活かすも逃すもそれはその人のやり方次第ではありますが、人は完ぺきではないのです。

チャンス到来に強かろう、弱かろう、それはその時々の状況であり得る事ですが、「ダメだった自分も認めよう」という事です。

ダメなのが悪いのではなく、ダメな自分だと否定し続ける事が何よりもよろしくない。そんなダメな自分を自ら攻撃しようとする、認めない自分がいると人はより苦しくなる。

ダメな自分がいけないのではなく、その自分を認められない自分が一番悪いのです。

ダメだって良い、そんな時だって誰しもあるじゃないか、そう認められる寛容な人ほどチャンスに強く自分を大切にしています。

自分を冷静に見れる眼と、どこか不器用な自分を愛せる心にゆとりのある人に、どうやらチャンスは訪れるようです。