「今でしょ」こそ、人生を生き抜く最大のヒント


このブログのメインのテーマとも言える、今この瞬間を生きるですが、人はなぜ先の事ばかり考えて常に不安がっているのでしょうか?

過去や未来を気にしてばかりで、常に浮足たっていると言えます。先の事ばかりにとらわれず、今を生きる事に集中するテーマを考えます。

過去や未来にとらわれ過ぎず、意識を今に集中させよ


ダライ・ラマはかつて、人間の不思議な所を述べた時「それは人間そのものだ」と答えたそうです。

ダライラマは、人間はお金を稼ぐために健康をないがしろにし、今度は失った健康を取り戻すためにたくさんお金を浪費するとも言いました。

確かに考えて見れば全くもって恐ろしく人間の行動の真髄を言い当ててると思います。

自分自身で考えても、このダライラマのおっしゃる通りの事をしていた事に気が付かされます。

さらに、人間は常に先の事ばかりを考え現在をしっかり生きていない。

その結果、今を生きる事もなく未来を生きるでもなく、死など無縁とばかりに暮らした挙句、人生を一度も楽しむことなく死んでいくのですからとも仰りました。

あまりに真髄を述べられすぎて、私はこの一節を知ったとき何も言葉が思い浮かびませんでした。

まさに、私自身がそのような生き方を知らず知らずにしていたからです。

結果ばかりを求めない生き方、人生はその過程が楽しい


私たちは、お金を稼ぐために働く、それはすなわち自分の生活を少しでも豊かにしようと良かれと思っての行動にすぎません。

しかし、その反面に常に心は何かしらの不安に晒され常に環境を変えれば良くなると思ったり、もっと自分を活かせば良くなると、今自分に無いものを探し求めてさまよい、苦しんでいる状態だったと言えます。

では今をしっかり生ききるには、一体どうしたら良いのでしょうか。

それは、不安先行で物事を考え込むより、現状を「楽しむ」事に尽きるのです。

今の不満だらけの日常環境で、どうやって楽しむんだ!というような意見も聞こえます。

楽しさは自ずと訪れるものでもなく「自分で見つけ出すもの」です。誰も、あなたの人生をあなたの思うように面白く、楽しくというように色付けはしてくれません。

楽しみを見つけ出す一連の行為そのものが「楽しさ」である事に、私たちはもっと早く気が付くべきでした。

楽しく仕事をしお金を稼ぐ、今この瞬間から考える


本当の喜びは、「いまこの瞬間にしか感じられない」という事実です。

過去や未来に落ちてるものを探す人生で終始するのではなく、もっと「いまこの瞬間」を重要視するべきなのです。

今までの、不安だらけで不安探しが趣味なのでは?と思うくらい、マイナス思考になってた自分のクセを改め、単純に楽しいものは楽しいと思える新しいクセを自分に付けましょう。

後先ばかり考え続けない、今であるこの一瞬一瞬をどうやって楽しいものにするか。

実はそこに気が付いた時点で、あなたはもうこれからの人生の半分以上を「楽しめる素晴らしい時間」に変える事が出来たようなものなのです。

生ききる極意とは何ぞや

人生はいつだってシンプル。

「いまこの瞬間、楽しい事だけに集中しよう」

これに尽きる、真理なり。