異次元な世界・まともに初めてお邪魔したゴルフ場クラブハウス


ゴルフってスポーツは、打ちっぱなし練習場でちょっとやった事あるくらいで、ほとんど経験はないので、ゴルフ場とかコースそのもの自体に物凄くなじみが薄い。金持ちが行うスポーツという印象で、やはりクラブハウスなんか行くと異次元空間に感じられてしまう。

とはいえ、タクシー・ハイヤーなどの仕事をしているので、送迎でゴルフ場へ伺う機会は少なくはないし、今日は場所の下見などで現地訪問させて頂いた。

朝など壮観で、黒塗りの高級車が国産・外車問わず駐車場にズラッと並ぶ。今日は大きな大会があるようで、そういった日の日曜日の朝はとてつもなくゴルフ場の駐車場は黒車両でにぎわう、まるで国会のある永田町のようだ。

クラブハウスのレストランの価格も、ホテルのレストランと変わらない位の価格で結構驚いたりもする。

「えっ、明らかに一桁0が多いんだけど」とか小声でつぶやいてみたり(笑。

ハウス内の掲示板には、新規コース会員候補の人の履歴書?のような票が貼られたりしてとても驚かされた。

写真、お名前、会社名、ゴルフ歴、スコア平均などなど色々書かれている。

あくまで、審査の段階だそうだが「意義のある方は事務局までお申し出ください」とか書いてあるし。

あくまで、お客様がふさわしいかどうかは当社が判断します、的な世界観にゴルフ&ゴルフ場の常識はワタシが何も知らないだけで、とにかく驚かされるばかりだった。

ゴルフ会員権も、高いコースだと五千万円クラスで、テレビ中継でよく登場するようなコースでも二千~三千万前後がザラだとか。

こういう機会でもないと、なかなかクラブハウスとか訪れる機会もないけれど、何もかもが別世界すぎてとにかく色んな意味で興味に尽きやせん。

自分には一生縁のない世界だと思うけど、ゴルフって単純なスポーツの一面だけじゃなくて、その周りの付加価値的な階層だとか地位だとか名誉だとかそういうのが大きく左右する世界なのだと思った。

世界どの国のゴルフ場とかそのシステムは、こんな感じなのだろうか。はたまた、日本が独自に進化?していったシステムなのだろか。

身軽にクラブ一つでらくらくプレイ、という訳にはいかない世界のようである。漫画にあったプログルファー猿の世界は、そんな金満な世界へのある種の警笛のようにも今思えば感じる。

おらぁプレステの「みんなのGOLF」するか、送り迎えする位の関わり方がイッパイ×2だなって実感した一日でした。