親の目や世間体も気になる、でももう辞めたい人へ


4月も怒濤のごとく通過して、5月もゴールデンウィークを終えてまた通常業務に戻りなど何だかフワフワ慌ただしい季節。

新しく入った会社もまだまだ馴染むには程遠いし、会社の上司や先輩に初めての不慣れな業務に戸惑い。

とにかく新入社員からしたらたくさん吸収する事がありすぎる時期で、同時に「なんだこの期待外れ感」に襲われる時期でもある。

正直、会社をもう辞めたい・退職したいと思ったらどうするべきだろうか?超早期退職を経験した事のあるワタシが考察します。

ひと言でいえば、「辞めても何とでもなる」です。ただ、ちょいとまわり道する分苦労はするよと付け加えておきたい。

ワタシ「1週間」で退職しました。多少後悔したが…


あくまでワタシの経験談ではあるが、ワタシは過去最短で1週間で退職した会社がありました。

人生2社目にあたる会社での事でしたが、やはり新しい会社に対しては兼ねてより入りたかった、憧れ的なその業界の会社だったので念願が叶った形でしたし、期待も非常に高かった。

しかし、フタを開けて見たら自分が想像していた&実際に聞かされていた話よりはるかに激務で睡眠時間を大幅に削らないといけない程の業務内容。

おまけに、通勤距離も伸びるのに今までより睡眠時間を削るなど、とてもではないが考えられませんでした。

5日間の研修所での業務を終え、自分が所属する事業所に配属されるもやはりとてもじゃないけど実が持たないと事と、仕事へのやる気モチベーションが全く上がらない事も手伝い?結果的に1週間で退職。

何より自動車を扱う仕事であったため、事故やトラブルが起きてからでは遅いと判断し、危険を感じるなら去るべきだろうという事情も超早期退職へ後押しした形となります。

嫌々仕事をやると、集中して仕事が出来ない為に、ミスなどトラブルが大きな失敗を引き起こしかねません。

学生時代とは違い、職務には自分だけでは済まされない責任が付きまといますので、嫌ならやはり辞めてしまおうとキッパリ決意してしまいました。

今でも間違った決断では無かったと思ってますが、やはりいその後はある程度苦労したのは言うまでもない、という点は付け加えておきます。

しかしながら、超早期退職しても「なんとかなる」というのは事実ではあります。

超早期退職して苦労した点は「色眼鏡」で見られてしまうこと


やはり超早期退職してしまった場合、次の就職活動をするにしても次の会社への面接で「なぜ辞めてしまったのか?」という点を突っ込まれるのは言うまでもありません。

なにかコイツに問題があるのではないか?というような、下衆の勘繰り的な色眼鏡目線で見られてしまいがちなのは事実です。

たった数日程度で退職しているから履歴書に書かないというのも出来るでしょうが、正攻法で書くのであればやはり、面接官に当然しっかりと突っ込みを受けます。

どのように答えるか、正直に話すのか否かなどは事前に自分自身で決めておき、対策として整えておくべきでしょう。

ワタシは洗いざらい全てあるがままに、そして正直に面接官に話します。

アッサリ落とされてしまった会社もありましたが、中には「自分の価値観で物事を見極めている」評価してくれる面接官・会社もありました。

まさに「捨てる神あれば拾う神あり」の精神は本当なんだなと実感したのは、もはや言うまでもありません。

最終判断材料は自分自身が後悔しない生き方がベスト


こういう重大な判断を新社会人でいきなり直面しているなら、極限まで悩んでしまうかもしれません。

親や先生などの縁故で就職させてもらった手前、そうそうに辞めたくても辞められない。

縁故は関係なくとも、そんなに早く辞めたら次に就職できる会社なんてあるワケない、履歴書の段階で落とされてしまうに決まってる、そう考えてしまう新社会人も多いと思います。

しかし、超早期退職してしまっても、また就職できないということはまずあり得ないし、どこかしらの形に収まるのはワタシの人生経歴が証明しています。

1週間で退職した会社もあれば、独立まがいの事をして失敗して全て宙ぶらりんになって、人生放心状態に陥り「自分は一体何がしたいのだろう?」と悩みはてた時期もありました。

しかし人間とは不思議なもので、どれだけ堕ちてもやがては平常心を取り戻し、また再起を図ろうとします。

再起というより、なにか物足りなくなってくる感覚に近いかもしれません。

そういう時に自分は何がしたいか?と考え抜いた結果は非常に大事であり「結局また同じ仕事を選んでしまった」という事もあり、かくいうワタシはそのパターンでした。

一度は去った業界であれど考え抜いて戻って来たならば、結局あなたがやりたい事は「元のその仕事」だったという事はあり得るのです。

仮にそうなったとして、コレじゃないはずだ!と全否定しない事も大事で、散々考え抜いた結論なら自分自身を最大限に尊重して良いのです。

辞めたって大丈夫や


今は若者向け早期退職者を狙う企業も続々と出てきているそうです。

また就職サイトでも早期退職者向けの窓口や特集が組まれるなど、自分はまだまだ売り手であると思っても良い状況です。

本当に辞めたいのに無理して続けて身体を壊してしまった、または心の病に掛かってしまったという事もあります。

後悔する前に自ら動くのも一つの人生における危険回避の一つなので、間違っても「辞める事は恥だ」とか周囲の言葉に惑わされず、自分の心の感覚に従って生き抜いていきますべ。

結局、自分のケツは自分で拭かなきゃならん、誰もケツは拭いてくれない。

ならば、後悔しない方法を堂々と選んでやろう。

親や世間の体裁に負けるな!

と小一時間blogで問い詰めさせて頂きました。