「しないことリスト」から学ぶ疲弊しない生き方とは


phaさんというスーパーニートがいる。メディアでの登場機会も多いのでご存知の方も多いと思う。

そんなphaさんの本や生き方などがワタシはどことなく好きで、ブログや著書などを読んでいたりする。

その中で今日は以前に出版されてる中より「しないことリスト」という著書から、ワタシも共感したり実際に試してみたりした事など綴ってみようと思います。

そう、ワタシたちってなぜか「やるべきこと」とか「やらなきゃ」ということに、あまりに日常生活が追われている事に気が付かされる。

ネット社会になった現代は「情報過多」に尽きる


ありとあらゆる情報が非常に便利に、そして簡単に取り入れる事がワタシたちは出来るようになった。

ちょっと気になる事、分からない事、なんだかヒマだな~面白いものないかな?という事でも、サッとネットで検索すればありとあらゆる情報が水道をひねったように流れ込んでくる。

便利になり恩恵も十分に授かっているがそ、の弊害とでもいうのかあまりの日常生活での情報過多が起こり過ぎてるがため、ワタシたちはどこか疲弊しているようにも感じる。

お金儲けの情報、健康の情報、グルメ・生活の情報などなど。それら情報とは企業の広告であったり、テレビでの企画やCMであったりの媒体が主導する実態がある。

購買欲や不安をあおる事でお金を使わせる事で、広告媒体はそういう意味でも成り立っている。

それら全ての情報を拾っていったり目の当たりにすれば、誰しも情報処理が追い付かず「なんとなく疲弊」している現状があるのではないか。

本当にやらなきゃならない事は、思いの1割くらいだ


とにかく、そんな多くの情報に囲まれ自分のスペックをオーバーすると面倒くさいと人は感じやすい。

なんとなく襲われる虚無感というのも、こういったやるせない部分は自分の内側からどことなく出るのではないかと思う今日この頃だ。

そんな情報過多でアレもコレもやらなきゃ、と追われるワタシたちは「やらない事」を決めるのも一つの生き方と言える。

後々考えて見ると、本当にアレもコレもやらなきゃいけない!と強く思って、実際にやった事ってみなさんはどれくらいありますか?

実際の所、9割以上のやらなきゃ!は実際にやっていないのではないだろうか。

自分を思い返してみても、本当に今すぐやらなきゃ~以外は確かにやっていない。そう、やっていなくても何とかなってしまっている現状がある。

だからこそ、ワタシたちはもっと、シンプルに生きるべきであっさりとやらないと決める、諦めてしまう必要性があるとも言える。

アレもコレも抱え込むから辛いのだ、そして無駄に忙しく感じてしまう、果てには忙しさを演じてしまっている自分がいるのではないだろうか。

まとめ


phaさんのこの本を見ると、何度も読み返すがどことなく元気をもらえるし、不思議とリラックス出来るのだ。

元々、phaさんは何もかもやりたくなくなって、自分らしくゆるく生きたい所から、今の生活スタイルを始められているそうだ。

今回のご紹介は、ワタシが特に気に入ってる・ジーンと染みてくる部分のみご紹介したが、本当に人は必要以上にモノもお金も持たなくても生きて行けるのだなという勇気をもらえる。

もちろん、あるには越したことはないのだろうが、やはり現代人はありとあらゆるモノ(物欲・支配欲など)を持ちすぎてる。

何となく漠然と疲れている時に読むと気が楽になれるので、phaさんシリーズの本はどことなく好きなのですな、おススメします。

スーパーニート・phaさんシリーズ好きなので、今後とも継続的に感想&書評やりたいと思います。