梅雨入りというけど、そんな悪くないで?


今日は気象庁より関東地方の「梅雨入り」が正式に発表された。

梅雨入りと聞くとジメジメしてそれが一か月以上続き、何だか毎日が雨模様で気分も憂うつ?な感じになってイヤだ、そう考える人って多いだろう。

だが、これが終われば本格的なハイシーズンの夏場に変わるが、昨今の夏って本当に待ちに待った嬉しいものだろうか?

とにかく日中は危険すぎるくらい太陽光が強く下手に出歩けないレベルの日も少なくない。

ならば、気温的にそこまで苦にならない今の季節の方が、過ごしやすくてかえって身体がラクであることに気が付かされる。

本来はジメジメの嫌な季節の梅雨入りも、発想の転換で一年で最も潤う季節とも言えるが、何事もモノは考えようだというのは、季節を通しても思い知らされる。

デメリットの裏にメリットあり・雨に隠れた魅力とは


この季節の何が良いといえば、今さらながらあじさいの花が最も咲き乱れる季節であり、関東だと鎌倉の明月院=あじさい寺など訪問する価値のある場所だと思う。

色合いなど雨模様にあった様が古くから人から愛される要因なのかもしれない。

それと、空気が非常に湿っぽくなるので、冬場と違い乾燥している空気ではないので風邪をひきにくいなども、のどがやられやすいワタシとしては非常にありがたい季節とも言える。

簡単に探すだけでも、本来いやだな~という季節のメリットはいくらでも出てくるのは面白いところ。

何事に関してもワタシたち人間はどうもイヤだな、参ったな、苦手だなというものに関して必要以上に構えてマイナスに捉えすぎる傾向が強いのかもしれない。

もっと気軽に構えてりゃいいのに!と、この梅雨入り発表を交えて思わざるを得なかった。

タクシー業界にとって雨は相性抜群!おお心の友よ


我らタクシー業界で働くものとすると、雨はお客さんを連れてきてくれるありがたい存在。

雨が降っているだけで、通常の晴れて過ごしやすい日に比べたら、段違いにお客さんにご乗車頂ける。

お客さんを探さなくとも、必然的に街や乗り場にはたくさんの方がいらっしゃるので非常に非常にありがたい。

ヒマで待ちぼうけする時ほど、我々にとっては無駄になってしまう時間なので、それらが少なくなる=売上UPに大幅に貢献してくれる。

帰庫して洗車するのも日課ながら、どうしても体調がすぐれない日・疲れ切った日は雨が降ってればそこまでガッツリ洗車しなくとも済むという、個人的にはそれはそれで助かったりもする(笑。

ともあれ、これからの酷暑の季節を考えれば、適度に涼しく過ごしやすいってだけで十分に梅雨はありがたい。

入梅っていうオツな表現の言葉もあるそうだ。

でも、なんで「梅」って表現なんでしょね?