珍しい全方向矢印信号・要は青の意味やろ?


今日のYahoo!のヘッドラインに載ってた「乗りものニュース」の記事で信号機の記事が載っていた。

赤信号なのに←↑→の矢印信号が出る所があるけど、それって青信号と意味が同じじゃないの?という問いに関する記事でした。

ワタシが活動するエリアにこの手の信号機は無いのでピンとこなかったけど、都内とか行くとたまに見かけたので、その意味を知り納得半分ちょっと不可解だなと感じました。

全方向矢印信号の本来の持つ意味合いとは?

【危険】全方向矢印が出てる時は対向車なしは大ウソ!


乗りものニュースによれば、青信号と全方向矢印信号の違いは自分に対面する交通に対し、対向車線の信号は赤であるよ!と示すもの。

ちょっと大きな幹線道路で右折したい時って、通常の時差式信号機だと対向車線の信号機が必ずしも赤だとは限らない。

対向車が減速・ないしは止まる挙動を見せない限り、なかなか右折を開始するのは難しい、いや危ないわな。

けど、この全方位矢印の場合は明らかに対向車の交通の信号は赤であるとの意味なので、対向車などの挙動は確認するのはもちろんのこと。

時差式信号機のように、青だけど右折の流れを阻害しない役割を示しているという。つまり、この全方位の時はすんなり右折して大丈夫よ!って意味らしい。

しかし、それは真っ赤なウソの理解だという事が判明する!

この信号の扱いには要注意です。全方位矢印←↑→が出てる時でも、必ずしも対向車の信号機は赤だとは限らないのだ。

それぞれの方向別に分けた結果の信号機だった


この全方位矢印は原則としては、自動車専用の交通信号であるということ。

すなわち、歩行者はこの矢印信号に従わなければならないという意味ではないのだ。この全方位が灯火してるとき、歩行者専用の信号機は「赤」となる。

あくまで、自動車と歩行者の交通を区別するものでもあるということ。実際に交通管理の専門である警察の広報部での見解なので大筋間違いはない。

この全方位信号が設置されている交差点の条件として、これまた原則的に左車線・直進車線・右折車線と各専用車線に分かれているような箇所に設置されているケースが多いとのことだ(中には例外もアリ)。

歩行者と自動車のそれぞれの進行方向による交通の流れを管理しやすくするため、このような一見すると「?」な信号が設置されているようだ。

信号機も時に疑う・安全確認の徹底!


全方向矢印が出てるからって対向車の信号は赤というのはウソのようなので、信用しきって対向の流れを見ずに右折するのは絶対に止めましょう、危険です。

いつもの交差点での右折のように、対向の交通の流れを良く見つつ、車の間からのすり抜けオートバイが来ないか&右折側の横断歩道に歩行者・自転車がいないか、巻き込みにも注意し進行しましょうぞ。

先ず止まれの励行!

追記


鉄塔も好きって言ったけど、信号機も結構色んな種類あったり、地方ごとに特色あるので結構好きっス。

ちなみに、上記の黄色い矢印↑信号ってありますがご存知ですか?

教習所の学科試験でそういえばそんなのやったなー、ってヤツですねw。