人生を変えたいと叫ぶけど、それは本心?


ネットなどで色んなニュースなどの記事を見ていると、人生を変えたい・もっと自分自身を高みに!みたいな記事を結構見かけた。

たまたまなのかな?と思ってると、類似したジャンルなどからも今の自分の生き方に不満があり、くすぶり続けている人は多いようだ。

ちょっと考えてみたけど、ではその人生を変えるにはどうするべきだろうか?

そもそも、そこまで無理して今の人生を変える必要があるのか?など思ってしまった。

色々調べていると、そもそも人間って現状を維持しようとする生き物だとか。コレはちょっと興味深い。

無理だなと感じるなら、無理して人生変えんでいい


自分をより良くする、という考え方は今になって何故か人気が出てきているような気がする。

一億総中流というのか、かつてはそういう所を目指して落ち着いていた日本も、今は総中流どころか下降をたどるに尽きる現状。

この閉塞感からなのか、自分を変えよう的な動きが世の中全体に少しづつ広がっているのかもしれない。

この考え方が良くないのではなく、明らかに自分を無理させて押し殺してまで人生変えようと叫ぶ現状には違和感を覚える。

自分が今の場所にいて落ち着くのであれば、それは自分に合っている証拠でもある。

自分に合ってるなーって感覚ってなんかあまりに日常に溶け込んでいるので、ちょっと分かりにくい時があるのではないか。

例えば特別に大きなストレスを抱えることなく毎日学校や会社へ通えているなら、それはそれで自分には合っているということ。

自分を大きく変えるには、まずは今いる自分の居場所から出なければならない。

時に付き合う人も仕事も環境も、大きく変えなかえればならないだろう。

人生を変える3つの法則


色んな本を見たけど、一番分かりやすかったのは名コンサルタントで起業家でもあり、工学博士号を持つ大前研一氏の言葉。

「人間が変わる方法は3つしかない。1つ目は時間配分を変えること。2つ目は住む場所を変えること。3つ目は付き合う人を変えること。どれかひとつだけ選ぶとしたら、時間配分を変えることが最も効果的。」

自分的には2つ目と3つ目は結構勇気のいる事だと思う。

特に住む場所を変えるというのは、自分の生活の土台ごと変えるに等しいので、確かに劇的に価値観を変える事は出来そうな気がする。

氏も言うように1つ目の時間配分を変える事の方が、現状の自分に取り入れやすいのではないだろうか。出来る事から少しづつで良いと思う。

朝起きる時間を変える、ダイエットしたいから食事を少しづつ変える、資格取得したいから、自分の余暇時間を捻出する、など出来る所から一日の配分を見直すと確かに変わる。

まとめ・ワタシは結果的にこれで変わった!


時間配分を変える、は大いに納得できる。ワタシもタクシー業務で劇的に変わったのは出勤スタイルそのもの。

以前は一般的に隔日勤務といって、朝7時頃に出庫して夜中の2時前後に帰庫するスタイル。それを一日おきに繰り返すというもの。

今は早朝日勤型といって、朝4時頃に出庫して大体お昼の13時過ぎに帰庫する、その分以前と違い一日おきでなく、毎日出勤するスタイルに。

変わったのは売上も人がいない時間に活動するので、平均売り上げも30%上げる事が出来た。

後は午後の空く時間をうまく利用し大幅ダイエットに成功。半年間でマイナス24kgのダイエットに成功できたのは、やはり一日の時間配分を変えたからだ。

だからといえ忘れてはならないのは、自分が強く望むなら変えれば良いし、世間の風潮に踊らされて変える必要もない。

居心地が良い現状ならそれが一番で、無理に変えたからってよくなる保障はどこにもないからだ。