分からない時ほどジタバタしない


もし今、自分が本当に「何がしたいかわからない」という状態に陥ってしまったら、どのように考えたら良いだろうか。

ワタシも30歳の誕生日を迎えた頃、まさにちょうどその疑問に深く陥ってしまった。

その時どうしたか、どう考えたら良いのか?を体験談形式でちょっと書き記してみます。

考え方は割とすぐ分かるけど、その分かった答えに対し「納得」がいくまでに時間が掛かる、というのは本当に正直な感想でした。

自分の中で「いや、そうじゃないだろ!」って認めきれない部分があったのでしょうね。

その部分を認める事が出来たら、すんなりと受け入れられ「やっぱりそうなんだな」って具合になり、グッと楽になれると思います。

杉田隆史さん著「正しく悩む技術」より大いに学ぶ


この考え方を直接教わった杉田隆史さんの著書「正しく悩む技術」でも一例などでより詳しく掲載されていますので、興味のある方はぜひどうぞ。

細かい所は割愛しますが、その当時30歳のワタシは暗中模索のどん底状態に陥りましたので、とにかく色んな本を読んだり調べたり「何がしたいのか」焦って探し続けた。

段階的に今のように思えるまでには、ようやく最近になって腑に落ちてきたかなという感じです。

本来、あるべき状態になった時、人は自然と落ち着きを取り戻すことが出来るので、まさに今はそういう状態なのかなと思えます。

もし、あなたが単純に「何がしたいのかわからない」状態であるなら、収入やお金の心配がない状態の自分を想像してみます。

その状態になった時、自分は何がしたいか?と考えると、自分の本当にすべき事が浮かび上がってきます。

もちろん、単純に出てこないかもしれませんし、出てきた答えに納得がいかないものがあるかもしれません。

その時のワタシは納得がいきませんでした。

スランプ脱出!考え方の事例~ワタシはこうだった


もし、ワタシがいま手持ち資産100億円持っていたとします。もちろん、1千億でも1兆円でもお金の単位はいくらでも構いません。

その状態であなたはこれから何をしますか?という問い掛けです。

家を買うでもよし、自分の欲しいもの手あたり次第に買い漁るでもよし、さらにその後どうする?とさらに問いかけます。

お金の心配をしないでやりたい事は何なのか、ワタシがあぶり出した答えはやはり以前のようにクルマの仕事してるだろうな~、という回答にたどり着きます。

もちろん、辞めたばっかりの仕事をまた選んだ事に納得は全く行きませんでした。

でも、元を考えれば今までやってた仕事に強い先行き不安や極度のマンネリを感じ、ある種の倦怠期?に陥ってたような状態の自分でしたので、この答えはかなり後の事になりましたが、考えれば大いに納得できるものでした。

結果的にどうなったかと言えば、クルマの仕事といえど少し形を変えて、バスの乗務員から似て非なるものといえど、以前から関心のあったタクシーの乗務員を選びます。

偶然にも、その当時にちょうど読んだ本で下田大気さん(直木賞作家・志茂田景樹さんの息子)の著書に影響されたというのもあります。

その合間にチョット自分の好きなこと、特技としてこのように文章を書き記すことも同時に始めました。

作家になりたい、とまで言わないけどブログで文章を発信してそれが仕事になったら楽しいのかな?

そんな思いからも、やってみたい事の延長で今のこのスタイルに落ち着いているような状態です。

まとめ


もちろん、仕事の合間でもやってる事もあって時にblogの更新が止まってる事もあったりするが、発信を続けて行く事である種の化学反応を楽しんでいる自分もまたいます。

発信する事も良いし、またこれがこの先どう変化するのかを楽しみながら続けるって事が今のスタイルの根底なのかなと自分では理解してます。

ネット媒体が飛躍的に進化した現代だからこそ、自分の考えや想いを簡単により多数の人に発信できるというのは、非常に時代に恵まれたというかありがたい事だと思います。

ネットは不思議なもので、何がどう転ぶか分からない、そんな秘めた可能性を持っている。

何かやりたい事があるならば、積極的に活用し発信する事で、時としてそれが自分の仕事になり得る事が事実として少なくありません。

発信し続けるだけでも、ネットという媒体は非常に面白いものだと感じます。

昨日のblog記事にあげたtwitterのスーパーおばあちゃん、溝井さんの事など非常に好例ではないでしょうか。