ワタシの好きな思考法!迷った時ほど●●しない


昨日の記事でもご紹介した心理セラピストの杉田隆史さん。杉田氏をはじめて訪問したのは2013年の8月7日と記憶しています。

忘れもしない、節目を迎えた30歳の誕生日の直後で、人生史上過去に経験がないほどのどん底期に伺ったので、今でもよく覚えている。

仕事は辞めてしまったし、まさにやる事も頓挫しお先真っ暗闇状態の夏、心は極寒だったけどやたらと暑い夏だった。

はじめてセッションを受けるが、受けて分かったのはワタシの本質的な悩みは職業の選択肢として、今後どうするべきか?という所が本質だったということ。

まさに「何がしたいかわからない」で検索して、たまたま目にした杉田氏のページが縁でセッションを思わず申し込んだ事も今でもよく記憶している。

結果的にワタシは10人に1人の「ちょっと来る場所を間違えてしまった一人」とも判明し(苦笑、今思えば笑えるけど・・・。

それはそれでその当時はさらに落ち込んだものでした。

しかし、それが縁で杉田氏の著書「正しく悩む技術」なども購入したりで、悩みについて色々と考えさせられたり、大いに勉強する事が出来た。

その中でも、ワタシが個人的に今でも重宝している考え方&好きな考え方をちょっとご紹介。

「決められない時は、無理に決めなくていい」


ワタシらって日常で考えや迷い・悩みがあると、何としても自分なりに結論を出そうと必死になります。

5年前の8月7日にセッションを初めて受けたのも、自分なりに結論を出そうとした結果だった。

しかし、決められない時に決めようとすると、大抵無理に決める事になるので、ベストとは到底言い難い選択肢を選んでしまいがち。

そもそも、納得のいかない選択肢から半ば無理に選んでいるのだから、とてもベストとは言えないだろう。

でも、そんな時は無理に決めなくていい、しかるべきタイミングがきたら決めればいいという教えだ。

杉田氏の著書にも書かれている例ですが、ワタシが文章の仕事を本格化一本にして今のタクシーの仕事をいつ辞めようか?と考えていたとします。

いつ辞めるか以前に「作家」になりたいと思っても、世間からの認知やオファー=依頼がなくては作家にはなれない。

作家と勝手に名乗る事は出来たとしても、それは職業的に成り立っているとは言えないでしょう。

「先生、ぜひともうちで原稿を書いてみませんか?」と依頼が来てはじめて仕事として成り立つわけだ。

じゃあ、今はどうしたら良いのか?

少なくとも自分の作品なり文章を世の中の人に、一人でも多く知ってもらう必要がある。

いわば、自分のファン=読みたいと思ってくれる人がいなければ、職業作家ではない。

世間に作家として必要とされ、その作家としての仕事で忙殺されて二足のわらじは履けないなと感じたら、その時初めて今のメインの仕事を辞めるか否か判断をすればいいよ~というものです。

ワタシに置き換えましたが、話の筋は杉田氏の著書にもあるものであり、非常に分かりやすく書かれている。

言葉は人生の旅の道しるべ!たくさんの人が救われた


迷っている時は、無理に決めないで来たる時に備えて、毎日コツコツと実力を蓄えるに限る。

やるか、やらないかで悩んでいること自体が自分の中で希望の光になっているケースもあるので注意が必要だ。

決められない時は、難しい事を考えずに今やれるべき事だけを集中していればいい、そう考えるだけでもグッと楽になれませんか?

少なくともワタシはその言葉でどんだけ救われたかなあ。

言葉は力だ!

追記


夕飯のおかず、今日は何にしようか~と考えて迷う時は無理に決めないようにする。

でも、それはお腹が空くだけなので、そういう時はビシっと決めた方が良いと思いますがw。