今日は朝から無性に気分の悪い腹立たしいスタート


何だか仕事してて、今日は早朝から無性に無性にイライラしていた。

仕事上の事なので細かい事を申し上げるのを避けるものの、どうしても「赦せない」相手がいた。

必要以上にその人物の事を殺気を立てて気にしすぎてしまい、結果的に自分で自分をいつまでもイライラさせていただけだと気がつく。

イライラの原因は他人とかというより、その事に固執している自分にあったという事をまず知る必要があった。

夕方になりこうやって日課となるblogを書く時に何となく、落ち着いて思い返し反省に至っている。

そう思わせてくれたのは、ワタシが個人的に好きな作家の「千田拓哉氏」のblogを読んでハッと気づきを得たからだ。

相手を恨み憎んで疲弊する前に、まず自分自身を顧みよ


今回は「赦す」とはどういう事かとずっと考えてみた。

今日のこのイライラと無駄に殺気立った自分の邪心?をどのように落ち着かせ考えるべきなのか。

そんな時にてき面だった千田氏の音声blogから今日はチョットご紹介。

「あの野郎のことは死ぬまで、いや死んでも許せねえ!」と思っている相手がいたとする。

どうしても赦せない相手をどうこう思う以前に、まず「それほどまでに憎い相手を許せない、そんな自分自身を赦してあげる事から全てははじまる」と音声では述べられている。

相手がどうの・こうのじゃなく、そこまで憎んでいる自分自身をまるごと許してあげること。

自分を赦さないで、人を赦す事なんて到底できやいしない。

いくら相手を憎もうとも、その相手は人生を今日も楽しんでいるかもしれない。

美味いもん食って、たくさん笑って。かたや、自分はいつまでも憎しみや殺意をもってその相手を心の中で憎み潰している。

そんな事にエネルギーを使い疲弊し「自分の寿命を縮めるなんて、こんなにバカバカしい事なんて無い」という。

もうね、ホントその通りでそんな憎しみに貴重な自分のエネルギーと寿命を縮めるなんて、心底バカげてると気がつかされた。

どうしても相手を赦せないでいる、そんな自分自身を赦してあげること、これに尽きる。

千田氏はこれを「最高の相手への復讐」と言っている。

自分を赦さないと他人は赦せない


他人(ひと)を赦す第一歩はまず自分を赦すことだと千田氏は言う。

自分をそうやって解き放ち、自分の苦しい部分を理解する。

そのように自分を理解し赦すことで、周囲の状況が見えてくるようになる。

なぜ自分だけ恨まなければならないのか、憎まなければならないのか、という固執していた事からグッと視野が広がる。

そうする事で「ああ、相手も相手で大変だったんだろうな、必死だったんだろうな、だからあんな行いをしたのかな」と急に相手の側に立って物事が見えてくるようになる。

不思議とそうなると、なぜだか大変だったのは自分だけじゃないんだな、お互い様な所あったんだなと思える。

その後の判断は、あとはもっと上の判断に任せよう。

上というのは、自然の往くままの流れも含めており、会社や何かしらの組織に所属しているなら所属長の指示によるものかもしれない。

いずれにせよ、それも一つの自然の物事の「流れ」には変わりはなく、こういう状況になった時こそ、自分だけで「何とかしよう」と思わない。

決められない自分を赦そう。それには自然の流れに乗ってしまうのも一つの有力な選択肢なのだ。

まとめ


物事が思うようにいかず嘆く自分を赦してあげよう。

自分を赦さずして他人は永遠に赦せない。