どん底期の過ごし方で人生が変わる!


色々な人の本やブログを読んで、みな一様に絶頂期もあればどん底もあると言わざるを得ない。暗い時期を過ごし何とか生き抜いているんだな、というのが一つの共通した部分だなと感じます。

ワタシなんかもそうだったけど、絶頂期はともかくとしても、どん底な時期をどうやって耐え過ごすか、またはやり過ごすのか。

その時の生き方で「腐ってしまうのか、V字復活するか」の分かれ道になっているかのような気がします。

そんなどん底期をどうやってしのぐべきだろうか、考えてみました。

マイどん底期の過ごし方~落ちるとこまで落ちてみる


ワタシのどん底期は5年前のちょうどいま頃でしょうか。

夏本番も差し掛かる直前の時期に前職であった本業を退職した所からはじまる。

これから新たな仕事を始めよう、未知なる分野に挑戦しようと意気込んでいたのが今ではちょっと懐かしくも思えます。

しかし、人生なんて自分の思い描いた通りに事が運ぶわけもなく、色々な行き違いなども多発して、船出したばかりだったものの、人生が大きく暗礁に乗り上げます。

言葉のごとく、船でいうなら岩場に船底がぶつかり、沈没寸前の状態だったと言える。

半ば行き先と目標を見失い、かといって本業も退職してしまったし後に戻る事も出来ない状態。

何より、本業に戻ろうとしたとしても、約10年間続けてきたその本業自体に働き方など含め大きな疑問を持ち退職に至った経緯もあった。

たとえ戻ろうにも気持ちがついて行かない。かといえ他に今すぐ自分が出来る事なんて限られてしまっている。

さあ困った、完全に暗中模索状態で行き先を見失ってしまった。

心理セラピストさんに初めて見てもらう・あの夏の日


茫然自失に連日過ごすも、生きてく上には最低限収入を得る必要があるが、一連の騒動で気持ちが前に向かず何を始めようにもやる気が全く起きない。

ネットで色々と情報も探すもそんな付け焼刃の状態で良質な情報など出て来やしない。

出てきたとしても、それが良い情報か否か、正しく判断できる状態には無かったように思える。

その状態で、ほぼ無意識に近い状態でYahoo!の検索で思わず「何がしたいかわからない」と検索する。

何でこんな言葉が出来てたのか分からないけど、その当時の心境を考えれば、それは自分の気持ちや今そのものである現状を、最もストレートに表現した言葉だったように思う。

検索して一番上に出てきたのはこちらのページ。

このブログでも何度か取り上げさせて頂いた心理セラピスト・杉田隆史さんの「正しいネガティブのススメ」のブログ記事だった。

何度か杉田さんのページの件には触れさせて頂いているので、ここではその詳細は割愛します。

ワタシは、そのブログの記事を食い入るように読み漁り、まさに今自分はこの状態なんだなと勝手に実感する。

藁にもすがる思いでその後すぐに杉田さんのセッションを予約したのは5年前の8月7日の特に真夏の暑い日だったのは、今でも何故かハッキリと記憶している。

誕生日が過ぎた直後だったので、人生最悪の夏を過ごしたというのは、言うまでもなかった。

セッションを受け改めて現実をみる。「今を」素直に受け入れよう


初めて心理セラピスト=専門家のセッションを受けた率直なその時の感想は「やっぱり今後どうするか(撃沈)」のひと言でした。

細かい部分は割愛するも、ワタシのやるべき本質的な姿とは、やはり前職の部分にあったということ。

仕事の待遇面だとか、将来性とか色々と考えてるうちに退職してしまったけど、好きな事を本質的に捉えやるべき事はその仕事の周囲にあるというものだった。

今さら戻ろうにも気持ちの上での整理が全くつかない。

かといって、新しくやろうとした事も頓挫しとてもじゃないけど、このまま継続という状況にはなくなっていた。


(↑前職やってた仕事!)

後になって考えると、このどうしようもなくなった状況のどん底期をどのようにして過ごすか、全ての運命の分かれ道と言える。

ここで間違っても自暴自棄になり、周囲の人に当たりつけ傷つけたりしないこと。

焦らず・腐らず・人生を棒に振るような言動は絶対にとらない事。

やけくそ状態で下手な行動に出ないようにするのも後で考えれば大事な心掛けであり、他に何も考えられなかったとしても、これだけでも必ず抑えておくべきことだと思う。

この後、どのように過ごしたかが重要なカギとなるものの、長くなったので一旦CMです。(また次回以降に)

まとめ


目標や生きるべき道しるべを見失ったら、

時に落ち込んだっていい、ふさぎ込んでもいい。

焦らず腐らず、とにかく充電期間にしよう。

料理と一緒、こういう時こそ一度寝かしつけることで

人生は味わい深くなる。