辛いけど今の状況を受け入れると少しラクになる


前々回の記事の続編のため、ココをサラっと見て頂けると繋がります。

さて、本題とも言える「どん底期」をどのように過ごすのか。

自分の中ではどん底に落ち切っていたと思っても、まだその先に続きがあったり、本当にもう奈落の底じゃないけど、終わりが無いくらい落ちるんじゃないか?って思う時期もある。

こういう時って自分で止めようにも止められないので、いっその事自分でどうにかしようとせずに、逆らわずその流れに乗ってみるのも一つの生き方のように思えた、今だから言えるけど。

この時期に無駄に足掻こうとすればするほど、どうしても苦しみが倍増する。

それは腹の底から湧き出るような、無限の負の感情であるストレスは、それはもう言葉では言い現せない位になってしまう。

だからこそ、その流れに逆らわずいっその事の流されてみる方がラクであると後に感じました。

人も冬眠期間があっていい。熟考するには最適の時期だ


この一番厳しい厳冬期に何をしていたか。やはり最低限の収入は生きていく上で必須なので細々と繋いでいく必要があった。

焦って闇雲にまた違う会社に就職しても失敗は目に見えているし、その気力がない。まずは時短勤務でアルバイトとして少しづつ働くことを決意。

振り返って考えて見ても、一番大事な時期だったように思える。

なぜなら、この時期にひたすら自問自答する事で、自らの感情を納得させる必要があるからだ。

負の感情ってその時に納得しても、また次の日になると別の負の感情が湧いてくるという繰り返し。

悪循環も極まりないのだけど、この時に自分と向き合って自分の生き方、やってきた事に納得しないと確実に自暴自棄になり人生を棒に振ってしまいかねない。

だからこそ、この時期に悪い膿を出し切ってしまおう、そんな考え方で過ごせば決して無駄な期間にはならない。

冬眠するかのごとく、ひたすら春に備えて待つ事が最善策だと思うし、少なくともワタシは約一年間大人しく耐え忍んだ時期になった。

冬眠を終える頃に転機となった春の訪れ


冬眠期間をそろそろ終える時期には明確な合図があった。

コレというもの時期はハッキリとしてないものの「自分の中に物足りなさ」を感じる時が確実に訪れる。

今の自分の状況にくすぶって持て余す感覚というと最も近いかもしれない。

収入面もそうだし、何よりも時間的にも持て余すようになり、このままでは勿体ないなと感じるようになったら、それは再び世へ飛び出す合図に違いない。

このままではいけないという危機感と、もっとなにかしたいという感情が身体の底から湧き出るような感覚だろうか。

人によって、それは数カ月なのか、一年なのか、はたまた数年かかるかそれは誰も分からない。

そういった時期に面白いもので世に出る合図なのか、たまたま手にした本で奇抜なファッションで有名な直木賞作家・志茂田景樹氏の息子でもあり、現・武蔵野市議会議員の下田大気氏が自身の乗務記録誌を出版し、その本を見た事がキッカケで今の仕事を意識しはじめた。

前の仕事の経験も活かせなくないし、収入アップも見込めるなら、何の縛りのない今やってみるかとなったのが全ての始まりだった。

年収800万なんてホントかね?なんて半信半疑ではあったけど。

辛い時期こそ、流れに逆らわずひたすら春が来るのを備える生き方も、また再起する一つの手段と言えるのだ。

確実に言えるのは辛く厳しい時期こそ「腐らず諦めるな」に尽きる。

まとめ


今でもこの仕事を続けてるし、その傍らでブログなど発信する事も出来ている。

力まず、気負わず、自分の出来る事を淡々とこなす、そしてまた見直し、改良しの繰り返し。

地味だけど、腐らず諦めなければ日はまた昇る。

↑はもし落ち込んだ時に、ぴったり一コマ。

子供の頃に読んだ当時は何も思わなかったけど、アンパンマンの主題歌にしろドラえもんは実はメッセージ性が相当深い。

藤子F不二雄先生は泣ける藁。