本棚に隠れる自分の望む姿とは!?


昼間、Facebookでお墓参りに行かれるお客さんが増えて来たな~なんてつぶやいていました。

確かに意識して無かったけど、お墓参りやお寺さんに行かれる方がここ一週間とく多かったように思えます。

よくよく調べてみると、夏のお盆のお墓参りには7月盆8月盆があり、そのいずれかも13日~16日の間にお墓参りに行かれる方一般的にが多いようです。

そういえば、お寺さんで連想するのが、最近よく行く書店などでもお寺のご住職が執筆され著書が非常に多くなっている事に気がつかされます。

かくいうワタシも、自分が疲れ切った時とか悶々と迷いがあるような時は、悟りを開かれたご住職の本など購入する事がしばしばありました。

難しい仏教の歴史だとか修行僧の在り方とか、そういった事を述べている本ではありません。

一般的にワタシらが悩むような事をご住職が自身の経験や修業を通じてどうあるべきか、生き方の相談に乗ってくれるようなライトな感じで読み入る事が出来ます。

ふと、そういうジャンルの本を読む事で地に足を付けられるというか、自然な姿で現実に目を向けられるので結構好きなジャンルなのです。

そこで、ふと発見しました。自分の本棚を見ると自分が何を望んでいるか良く分かる事実を。

両極端な方向性の本を読むことでバランスを取っている


例としてワタシの場合、かなり極端なジャンル分けになっています。

仕事・生き方の達人とも言える千田拓哉氏の著書に始まり、ブログ・執筆に関する本がその次に多い。

後はこれも多様な生き方としてジャンル分け出来る元スーパーニートのPhaさんの著書や、そして先にあげたご住職が執筆された禅僧の思考関係の本が多数あります。

この本棚の傾向としてブログ・執筆の仕方に関する技術本などで自分の「夢や未来」を伸ばす部分を担当。

スーパーニートのPhaさんや実務系のタクシー関連の本で「日常の思考」を担当。

千田氏の著書は、夢や未来も語れるし限りなく日常からの部分も語れるので両方に属す事とします。

ご住職本で禅僧の思考や生き方を読むことで、過去や未来、または夢や希望にも捉われず、ひたすら今現在に生きる思考を担当している事に気がつきます。

これは先に挙げたどちらにも属さない種の本となります。すなわち、どういうことか。

全く違う方向性を持つ本を読むことで、気がつかないうちに自分自身で考え方・生き方の思考バランスを取っていた事に気がつかされました。

もちろん無意識のうちですが、これはワタシだけはなくて、誰でも気がつかないうちに行っている事ではないでしょうか?

部屋の本棚を何気なく見て、ジャンル分けしてみると自分の内なる部分が見えて面白いかもしれません。

ワタシの場合、夢や希望を持ちつつどこかでリアリスト志向を持っている一面があるという捉え方でしょうか。その相反する方向性で自分のバランスを取っているのかと思います。

コミックの方がより多様な方向性が見える面白さ


色んなケースがあって良いと思います。

例えばAさんの本棚はコミック類でも同じように考えて見ると「ナニワ金融道」「ミナミの帝王」とかお金や生き方に関するコミックがある。

全く違うジャンルとして「電影少女」「アイズ」などちょっぴりラブロマンス?な大人のコミックもあり、昔を思い出し懐かしんでみる。

さらに現実的リアル思考に移り、「実話ナックルズ」など現代社会の表・裏情報にまつわる雑誌などもある。

これは「現在」を照らす部分にあたります。色んな極端な方向にそれぞれに属する本を読む事で、こちらも思考のバランスを保つ事で人としてのバランスを取っている。

こちらも優れた例と言えるのではないでしょうか。

様々なジャンルに趣味や思考が及ぶ方事で、人間性の厚みを持つ事が出来ると解釈すれば、より良い人間形成に繋がると言えるのではないでしょうか。

まとめ


好きなもの、興味あるものは多岐に渡ってトコトン突きつめて良い。

知らないうちに、自分自身で偏らないようバランスを保っているのは人間の摩訶不思議な力なのか。

本棚には、自分の内なる気がつかなかった事実が隠されている。

未知なる部分は面白い。