ワタシらの疑問・お金持ちになりたいの真意とは?


よくある問いであり願いであったりする「お金持ちになりたい」について。

作家・小説家の吉本ばななさんと「引き寄せの法則」の著者・奥平亜美衣さんの対談で何気なく語られていました。

お金って後から結果的についてくるもので、自分から作ったり得たりするものではないという意見をよく成功者から聞きますが、どうも今いちピンと来ません。

根本的な事を吉本ばななさんが述べられていて「常に読者の方を向いているか」という部分でした。小説家にとって読者とはお客さんであり、そのお客さんが求めているものを出す事が望まれます。

常に吉本さんは、小説家として執筆された頃・される前から常に「読者の方を向いてずっとやってきました」とあります。

何気ないシンプルなひと言ですが、読者がお金を払っても読みたいものを提供するのがプロの書き手の仕事だということ。

読みたい!というニーズがあるもの(作品)を提供して、その対価としてお金と交換される。

結果として、それをたくさん集めた人が広い世の中でいう「お金持ち」と言われる。

何か始めようとする時、どうしてもどうやって儲けようか・稼ごうか・何が儲かりやすいのかで考えてしまうが、違うんだよなと改めて気がつかされます。

何が儲かるか、じゃなくて何を「必要とされているのか」で考えるとシンプルで腑に落ちやすいと思います。

対談相手の奥平亜美衣さんも「引き寄せの法則」というブログが元になり、出版され今や大人気ブロガー・作家として活躍されてます。

奥平さんも「引き寄せ・運気」という見えない流れを分かりやすく文章や言葉にして多くの読者が知りたかった情報を世に提供したから、大人気のブログを築き上げたのです。

自分の強みは何か?どんな事を世の中に提供できるか


何で儲けようか?と考えると失敗する。

自分の出来る事から、あるいは「これをやってみたい!」という所から間口を広げる。

自分の得意とする事と世の中の需要が上手く繋ぎ合えば、その対価としてお金が流れてくるというシンプルな仕組み。

ニーズばかりを追い求めすぎても、自分の出来ない事にまで手を出してしまいかねず、やりたくない事をしてしまい思わぬ失敗をしてしまうかもしれないけど、それはそれで経験値として役立つでしょう。

好きと得意をベースにして、ニーズに合致させると最強のあなたのビジネスモデルがします。

好きと得意が分からない場合は、どうするか。

「手当たり次第にチャレンジ」してみると、遠回りのようで実は最短距離であなたの求めているものが見つかります。

結局は、人間はアタマで考えても分からない生き物。

金金!言わないで、やりたい事をとっととやってみて、自分の好きな事・得意な事を見つけてそれをトコトン磨く。

そこにニーズがあれば、必然とお金が流れ込み、その流れを太くしたりいくつも持ってる人を世の中ではお金持ちと言っている。

お金持ちになりたい!って願望より、お金から自由になりたいってのが実は本当の願いでした。

という、ワタシなりの気がつきです。

本日は以上!