決断出来ない時ほど一度立ち止まってよかよ


もし今、あなたが何かしらの決断を下せずにイライラしたり悩んだりなかなか決断が出来ないというような堂々巡り状態にあるならば、一度大きく立ち止まってみてはいかが?

迷った時ほど人は冷静な決断が出来なかったり、自分自身で納得のいくような意思決定が出来ない時が多々あります。

そんな時ほど、どうやって考えるべきだろうか?

どうやってこれから先の自分の進路を取るべきだろうか?

考えれば考えるほど答えのない禅問答のように自分に問い掛けをしてしまいます。

少なくともワタシも過去にも、そして今でも時々「思考のドツボ」にはまるような感覚に陥っています。

こういった時にこそ物事をどのように考えて、そしてどうやって自分自身の舵取りを行うべきなのだろうか、ちょっと考えてみたいと思います。

正しいか・正しくないかという選択肢に惑わされるな!


転職をする時など特にどの会社に移籍するべきかいくつか候補があり迷った時、自分のアタマの中で考えが堂々巡りしてしまうような事ってあると思います。

転職時に限らなくとも進学時でも構いません。少なくとも人生における大事な進路を決める時ほど大胆な決断がしにくいなと感じます。

特にある程度年齢を重ねてくると余計に失敗も出来ないし、過去の自分自身の経験を踏まえても「どちらが良いかor悪いか」という事が、どことなく経験則からも判断が出来るようになってしまいます。

この経験則による判断というのは、非常に「諸刃の剣」とでも言うべき存在で、自分の過去の実体験や聞いた話からなどの事を考慮して判断する事を総じて指しますが、物事を大局的に判断するにはあまりにも視野が狭くなりすぎる傾向が強くなります。

そうした事から「とにかく失敗できない、冒険は出来ないから正しい方へ」と正論ありきで物事を考えてしまいがちなのです。

特に大事だと思うのは、自分の「好き・嫌い」を考慮に入れるべきだと言えます。

正しいか・正しくないかだけで判断したとしても、決断を誤ることや後悔してしまう事というのは起こり得ます。

ワタシたちにとって、どちらが100%正しくてその反対は100%間違えているというような事はありません。

好き・嫌いで選んだとしても同様で、それだけで選んだからと言って絶対に後悔しない選択肢なのかといえば、そうとも言い切れません。

好きを選び失敗したとしても「やっぱり正しいと言える選択肢を取るべきだった」と思う事もあるでしょう。

その正しい選択肢を選んだとして失敗したとしても「やっぱり好きな方を選択するべきだった」と後悔する事もあるでしょう。

つまり、どちらを選んでも「後悔」する可能性はあるということ。

この事実が導き出せたなら、もう堂々巡り迷いの人生とはおさらば出来たも同然なのです。

なぜなら・・・。

ここ一番迷った時ほど「好き」な方を選んでみせよ!


ちょっと消去法的な後ろ向きな考え方かもしれませんが、どうせどちらを選んでも「失敗する可能性」があるならば?

って考えると必然的に自分にとって「あるべき」選択肢が浮かび上がってきませんか?

どうせやるなら&失敗する可能性が同じようにあるなら「好きな方」を選んでみるか・・・というように(笑。

ワタシたちは、どうしてもまた同じように失敗したくないから!というような、過去の実体験などを踏まえて自分で選択肢と可能性を気がつかなうちに狭めてしまってる事が多々あります。

それも人生経験を積めば積むほど様々な判断材料が追加されてくるので、より自分の進みたいと分かっている進路に行かないように仕向けてしまう傾向すら持ち合わせているのです。

人間は「現状維持」を潜在的に望む生き物なので、そういった部分からも自然とブレーキがかかるような思考を取ってしまいます。

現状維持が悪いと言えばそうでもないのですが、新たなチャレンジをしようとしている自分に対しては大きな障壁ともなりかねません。

だからこそ、少しづつでも現状を変えるべく選択肢を取ってみる事も一つの手段と言えるのではないでしょうか。

もし今の自分の進むべき道を新たに開拓したい時は、迷わず「好き・嫌い」で物事を判断し実際に選択してみる事で必然的に自分が進むべき道筋が見えてくるのです。

まとめ


人は迷う時ほど「現状を維持しようとする」為に、余計に答えのない禅問答のように思考の迷いの森をさまよってしまう。

そんな時ほど、自分の「好き・嫌い」を羅針盤代わりとして、自分が本当に進みたい道を迷わず選んでみよう。

進んでみなければ、成功も失敗も分からないけど「どうせ失敗するなら好きな事で失敗しよう」と考えれば、迷う事もないのではないだろうか。

正しい方を選んだとしても「やっぱり好きな方を選んでおいた方が楽しかったのだろうか」何て疑問に思ってしまう事だってあるのだらか。

どっちを選んでも良いなら、どうせなら好きな道へ歩を進めてみてはいかがだろうか。

好きな明日の道へホップ・ステップ・ジャンプ(昭和だな)