毎朝の常連さん・実は苦手だったけど違う一面の顔も


もちろん詳しくは書けないのですが、毎日朝の送りの仕事でお世話になってるお客さんがいます。

乗るや否や、猛烈に仕事されるのであまり余談となるような話はした事がありません。

しかし、ここ一年ちょっとほぼ毎日のように送りを担当させてもらってるけど、つい数日前に「あれ随分痩せた?」と珍しく話しかけられました。

運転席にいるワタシと後ろに座るお客さん、座っている後ろ姿しかさらす事がないゆえに、なかなか痩せたと気がつくのは難しかったのかもしれません。

正直なところ、実際に同居するワタシの家族にもそこまで痩せたか否かを、どうこう言われる事ってあまりありません。

その方と久々に行きの車内にて余談に花が咲きましたが、会話をする事の重要性というのを改めて実感しました。

分かっていそうで、実は何も分かっていなかったということ。

人間性というのは、あくまで一側面で判断してはならず、その人の全体像が見えるまで安易に人柄などを判断してはいけない、などたくさんの事を学ぶことが出来ました。

人なりの判断は時間かけじっくりと!


久々に余談に話が湧いたのはやはりダイエットの事でした。

ワタシがどうやって痩せたのか、いつくらいにガツンと落ち始めたのかなど、ちょっとだけ回想記を語りました。

そのお客さんも健康には相当気を使っていらっしゃるので、特にダイエットなど痩せる事に関して等の知識は非常に深いようだ。

自分自身の経験をもとに、どういった運動が効率が良いかなど事細かに熱心に語ってくれたので、非常に面白いものがありましたと同時に「こういった側面もあるのだな」と新たな人なりの一面性を感じました。

とにかく忙しい方ので、ある意味で「ビジネスライク」に尽きる方なんだなと思っていた反面、言葉には出さなかったけど意外と周りをよく見ていらしゃるのだな、という印象を抱きました。

勝手な判断でこちらが「ああ、この人は興味ない人なんだな」と判断してしまい疎かに扱ってしまうようでは、あまりにも勿体ないと言えます。

サービスする側とお客様である関係ならば、まずは自分の仕事・業務に徹するに限ります。

その上で始めて少しづつ信頼関係というのは見えないところで実は成り立ってくるのだな、と実感しました。

意外性の高さこそ、その人の人間性の豊かさだった!


普段、相当お忙しいので猛烈にお仕事されているゆえに、そこまで余計なお話はした事がありませんでした。

それゆえに「ああ、この人ちょっと気難しいそうだから面倒だな」と思っていた反面もありました。

しかし、それはあくまでその人とのコミュニケーションがまだまだ不足していたという事で、どうこう人なりを判断するには時期尚早と言えるでしょう。

久々にじっくり&たわいもない話、ダイエット中の事などの談義を行ったりしてまた違った一面性を見る事が出来たので、人間関係の奥深さを感じた次第でした。

面倒だなと思ってた人ほど、実は自分が思っているような人ではなくてしっかりと周囲に配慮の出来る人だった、という事でもあります。

人なりを判断するにはある程度の時間を要し、何気ない日常会話からその方の本当の人間性が垣間見えるという事を学んだ朝の送り仕事となりました。

まとめ


某・旧財閥系の大企業の中枢で指揮を振るう方だけあって、バイタリティは凄まじいものがある。

数万名もいる社員の中から出世して会社の中枢の執行役員に上り詰めるという事は、並大抵の努力と継続力ではない。

組織のトップに立つ人というのは、どうあれこうあれ誰であれ、何かしら学ぶべきものがワタシたちにはあると言えます。

ずば抜けて仕事ができるというより、何よりも結果を出す事への「安定性」極めて高いのだなと強く感じました。

そういう部分こそ、出世の秘訣なのかもしれません。