独立、転職、不安、思いが自分を縛る

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かつての私自身もそうでしたが、こんなご相談を頂きました。ある分野で独立を考えているけど、あまりにも不安定な要素の方が多くて決断出来ないでいる、やってみたい気持ちも十分あるけど、どうも決断できないという内容でした。独立のみならず、転職する時もある程度同じような事を思うのではないでしょうか、~だけど出来ないという正体の分からない、不安というモヤモヤに邪魔されて全く動けずじまいで、日々歯がゆい思いをして余計に苦しくなってしまうことを。

悩み、後悔する位なら「やってしまえ」

以前にあえて決断しない、という記事も書きましたが、そのもう一歩思い悩んでいる状況の方に向けて言わせて頂きます。独立して自分の力で商売をしたい!そう強く願うなら、不安な気持ちを押し殺してでもあなたはチャレンジすべきで「やってしまえ」と私は思います。

まず、感情を押し殺してまで今の状況に居るなら、あなたの挑戦する意欲は沸騰したやかんと同じで、蓋が勢い余って飛び出してしまっている状況と言えます、挑戦したい意欲が熱気という蒸気とするなら、あなたはすでに完全に沸騰した状態にいる訳です。もちろん、挑戦したからと言ってあなたが確実に成功できます、と保証できる話ではありません。じゃあ、なぜ挑戦しろなんて言うの?という問いです。

成功も失敗も、自分じゃ決められないからやるのだ

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成功するも失敗するも、自分では決められないからです。独立して商売を始めるにしても、世の中に必要とされなければ商売そのものは成り立ちません。なので、少なくとも自分の挑戦意欲を押し殺して封じ込めている状況では、当然一生掛かっても独立して成功などは望めるわけもありませんが、「やってしまえ」とあなたの独立した仕事の看板を掲げれば、依頼や仕事は舞い込む事は十分にあり得ます。

結局は、世の中の必要とする人があなたを探し求めた結果が仕事に繋がるわけで、あなたが看板を掲げ自分を立たせない限り、上手く行くも行かないもないからなのであり、自分では決められないからやってしまえと言う訳です。

あなたが必然的に世の中に必要とされればやっていけるし、その反対もあるわけでまず歩き始めなければ、どういう結果になるかは誰にも分からないのです。会社辞めるのが不安であれば、勤めながらでも出来る範囲で仕事を興すのも良いし、いま、必要とされるのはあなたの第一歩という「やってしまえ」なアクションなのです。