一人抱え込まず、脱力して上手に生きる

生き方上手な人の人生~のようなコラムを読んでいた時、何気なくふと思った事がありました。

考えに迷った時など、何となく決断するのが苦しくなるような場面って、ちょくちょく訪れたりしませんか?こういう時って、アタマでは答えが分かってても動けなかったりもします。

こうやって自分の中で必死に迷いと戦っている状態ってものすごくツライという経験は、生きている以上誰しも経験しているでしょう。

そして、迷えば迷うほど人間とは現状を維持する選択に走るようになっているとかで、そのあたりは脳の事とか深層心理の問題が深く関わってくるのだとか。

一方で、人生においてさほど悩まない、クヨクヨしないという人たちも一定数存在すると言えます。

それは単なる性格の問題でしょ~誰しもそうはイカンよ、って事だけで片付けられないと思いませんか?

じゃ、こういった人たちは迷わないのか?と言われれば必ずしも、そうではないという事は間違いなく言えるのです。

では、この人たちはどうやってそういった悩みや迷いと対峙しているのか?

自分で考えて悩んで決断が出ない時は、いっそのこと「人に相談してみる」ことで自分の中の問題を解決しているようです。

人に話すことで思考も整理される・そしてホッとする

「何事もつくづく物思いすな」という言葉を後世に何気なく残したのは天下の将軍・豊臣秀吉。

どうだろう、自分自身のことでクヨクヨ物思いにふけって、そして散々考えた挙句の結論ってどうだったか?と思い返せば、結局は無難な選択肢に落ち着いているだけのことが多かったです。

ならば、ずっとクヨクヨ考えて悩むくらいなら、いっそのこと親しい友人や身内でも、自分以外の信頼する誰かに相談してみることを強くおススメします。

そういった相談って、第三者目線にフラットにアドバイスがもらえるので、自分の頭の中で考える答えとは異なるケースも良くあります。

その異なるケースが非常に役立つので、これらを聞く耳を自分も素直に用意しておかないと、単なる物別れに終わってしまいかねないので、自分もフラットになるべきでしょう。

何よりも、人に話すことで頭の中の思考が論理的に整理されることもあるので、相談しているうちに自分の本当の気持ち・思いに気づくことが出来たというようなケースも少なくありません。

話したことによって、なんらかの結論を出す必要も出てくるので、そういった意味でも人に悩みを話す、聞いてもらうという効果は理にかなっていると言えます。

ワタシ自身、自分の中で悶々と思いを抱えた悩みほど、大した結論が出せなかったのでドンドン思いを人に聞いてもらう方法はお勧めしたいと思います。

まとめ

結論伸ばしほど、冴えわたる結論は出ないという、何とも単純明快な冴えわたる結論で既に出ていますので要注意。

考えて分からない時は人に相談する、相談してもまだ結論が出ないなら、あえて結論を出さない。

どんなに結論が出せない問題でも、時期と自分が身を置く周囲との環境がマッチすれば、あれだけ出せなかった結論も、ストンと出てしまう時があるから、非常に驚かされます。

だからこそ、そういった時ほど無理に結論は出さなくて良いのかもしれません。

でも、どーしても結論出したいならやはり「人様の意見」の力をお借りるのは、非常に有用と言えるのです。

生き方が上手い人というのか、賢い人って結構知らず知らずに、この手の方法取っていたりするから面白いです。

自分の人生に関わる重たい相談ほど、人に言いにくいけどサッと心を開いて相談した方が、グンと楽に生きれますって(実体験)。