人の心に刺さる文章とは何か?

ここのとこ、連日意識的にブログを書きつづっていますが、文章を書く本質とはなんだろうか?とふと思いました。

色々あれ書こう、これ書こう思って考えているとなかなか書けません。

考えれば、考えるほど迷いと葛藤がより一層と生じて書けなくなります。

自分の文章を読み返してみても、個人的にコレ良かったなと思った文章は、人には読まれていないことに気づきます。

逆に他の記事よりも明らかに人に読まれた記事は何だったかと言えば、言葉に説得力があったのです。

具体的に実際の自分が体験して得たことを書きつづった方が、やはり人に読まれていたことに気がつきました。

文章というのは、姑息に狙いを付けて書けば書くほど人の心には届かないのだなという率直な気づきにもなりました。

だからこそ、あれこれ考えず自分の伝えたい「思いの熱」が一番高いところを、率直に書きつづればいいのだなと感じます。

結果よりもその過程が最も知りたいことだった!

先に「熱」という言葉と「率直」という言葉を書きました。

ブログでも人の心に刺さる文章を書くにはどうしたら良いか?と考えると大抵は書けません。

結論だけ考えて出た文章とは、どこかその不慣れなぎこちなさが人に伝わるのでしょうか、全く響きません。

人様のブログや本を読んでいて響くなと感じる事って、素直に楽しかった・嬉しかった・良かった!というような真っすぐな気持ちが書かれているものでした。

嬉しい時や楽しい時って、その思いを人に伝えたい、共有して欲しいという素直な思いが文章に載るのでしょう。

また、自分が人様のブログを見ているとき、どんな情報を求め参考にしようとしているのか?考えてみました。

結果を参考にするのはもちろんなのですが、結果だけ見るならtwitterの150字以内でも十分に完結できます。

ブログに期待している情報って何だろうか。

より生の情報が知りたい、その人が実際に体験したことなど、むしろその課程が知りたいのだなと気がつきました。

2年前に大分県別府市にある「工房・輪葉葉(わはは)」さんが制作する黄色い招き猫が非常に縁起が良く人気になっているとき(今も)、別府を訪れました。

気になるのはその販売・抽選方法と、抽選開始が始まる時間など現場に行った事がないと分からない生の情報です。

その人が抽選で黄色い招き猫をゲットしたことよりも、知りたいのは現地の場所のこと、その様子、どれくらい並ぶのか、クルマはどれくらい止められるか?など、

抽選までに至る「その過程」の情報を、未経験の我々は知りたいのです。

ブログに求められるのは、人の心をいかに動かすか・役立てるか・幸せにするかなど心に響く情報でないと人に見てはもらえないという気づきでした。

まとめ

人生に求められるのは、最後は結果よりもその過程、

すなわち生き様にあるのではないだろうか。