時に緩く、時に素早く、緩急で仕事を

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どんな仕事においても、苦痛もあれば快感だな感じることもあると思います。膨大な仕事などをこなしていると、とてもじゃないけど、バカ丁寧すぎるくらいに行っていると、時として仕事が終わらない、効率は上がらない、かえって苦痛が増してくるような感覚に覆われます。

いかにラクをするところはラクをするという事を覚えるということも、仕事実践で効率や精度を上げる意味で非常に有効的な手段であると言わざるを得ません。プロ野球開幕したこの頃、やはり思うのは緩急を付けるのが上手い投手は、投球の幅も広く抑える事が出来る=高効率な仕事をしているのです。

単純作業は素早く直球、複雑な業務は緩球でメリハリ

考えて見ると、こなすべき日常の仕事の中で割合のほとんどは単純作業といえる部分に、割合の多くが占められているのに気がつかされます。会議書類の議事録や協議すべき内容の打ち込み、このような書類の準備関連に追われる業務が日常の大きな部分を占めているのですが、こういった速度を上げるべき作業ではグンと速球で勝負します。

企画や立案、重要な会議など素早く結論が必ずしも出せない業務には、熟考しつつより確実に仕事をこなすために、速度は緩くともじっくりち攻め込む、こういったスタイルが一番合っています。何でもかんでも速球スピード勝負、ダルイ仕事ばっかりだからダラダラと緩く、では実はかえって効率も悪くなったり、仕事の精度も低下したり良い事が全くありません、緩急を付ける事で、自分のリズムを刺激する事がもっとも高い効率を挙げる手段なのです。

緊張して疲れ果て仕事のミスを抑える手抜きは上等

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ペース配分を行うことで、自分の体力を抑えるという働きもあるから、手抜きは実は上等と言って良いです。ただ、抜きどころを間違えない事が一番のポイントです。

自分自身が仕切り役となり進める会議やプロジェクトの進行業務でトコトン手抜きで仕事を行えばかえって悲惨を招きますが、仕事の精度を高める手抜きはもっと求められて良い所であり、なんでも勤勉にキチっと型にする日本人的な仕事術にはいささか懐疑的な部分も見え隠れしています。自分自身に合うペース配分術を身に付けラクを覚えていけば、自ずとあなたにマッチする抜きどころは必ず見つかります。