数字は追わない。追うほど苦しく&危険になるから
細かい雨が降る一日で、視界も悪く運転しにくい乗務となりました。
事故・トラブルあっては厳しい職業なので、こういう日ほどじっくりとやる必要性があります。
数字をおいかけるな、というのは無理かもしれないけど極力数字は追わないに限ります。
時間・売上など自身に関わる数字は多いけど、追いかければ追いかけるほど危険率も増す。
見切り・損切りというこの二つが出来ると最大限数字を追わなくて済みます。
一事が万事とはよく言ったもので、一日だけ数字が良くてもダメで結果として良いのは、ずば抜けた一日よりもいかに売り上げを落とさないか、という方がよほど大事だったりもします。
出来る日もあれば、出来ない日もある。
結果として長く続けられてナンボでもあるので、絶対に焦ってはいけない。
仕事もプライベートも両方に言えるのかもしれません。
平々凡々な日々だけど、何もなく無事に一日終えられるってのは幸せなことだと感じてます。
あ、おで歳だな・ジジイ発想だなとか一瞬脳裏を過りました。
心の底から痩せて良かったと思えたこと
数日前に行われた健康診断。
仕事終わりに慌ただしく受けるようになってしまうのが恒例のカタチではありますが、
そこで慌ただしく健康診断を受けると、DB(でぶ)だった時は必ず心拍数が高めになりいつも血圧が
140-85前後だったりしてしまい、結果として高血圧だと言われてしまった事もある。
痩せられた今は、ちょっと慌ただしく動いた後に血圧を測っても117-75というように、至適血圧値でドンピシャに出てくれるので、助かっています。
検査で妙にハラハラしなくて良いのが、何とも心地よかったりもするのです。
そして、通りすがりに勤務地の最寄り駅で非常に親しかった前職時代の元同僚を見かける。
元々同じく、ラーメンやグルメが好きな仲間で同じくDB仲間であったのだけど、その彼が磨きをかけて「デカく」なっていたので非常に驚く。
よく夜な夜なラーメン屋めぐりしたもんだなあ。
日付超えたあたりで、都内のラーメン屋に繰り出すとか最高に身体に悪い事を日常的に行っていました。
彼を1年以上見かけてなかったけど、お前さんほんと一時期のワタシじゃないけど腹をくくって痩せないと真剣にマズイぞと心でつぶやく。
DBで良かったことなんてない。
しいてよかった事といえば、メシに関しては今以上に美味しく食べられてたということ。
考えようによっては、それはそれで重要かもしれない。