ストレス社会というけど、無さすぎるのも問題!?

ストレスを避けて生きていくという事は不可能かもしれないけど最大限は減らして生きていきたいもの。

ネットでたまたま見かけたホリエモンの死生観とかストレスなどを語る記事が非常に面白かったです。

参考程度に、サラッと目を通していただけると話が早いです。

ホリエモンもさることながら、インタビュアーのR25誌の編集長のアクの強さにも衝撃。

正直、以前の記事でも書いたけど堀江は嫌いだけど、ズバッと面白い事も言うのでつい見てしまいます。

ワタシも最近かなりダイエットなどしたので、健康とかに関する本とか実際に医師から複数名、ダイエットや健康について話を深く聞いたので、それを踏まえてこの記事を読みました。

食生活に関しては、ホリエモンの言う事は全く意味不明ですが、ストレスに関する記述は非常になるほどな、と感じる事がありました。

ストレスって聞くと非常に良くないもの、心身ともに最大限与えてはいけないものというイメージが強いですが、無さすぎるのも問題というのは以前から確かに聞いていました。

身の回りの例や話を元にちょっと考えてみます。

やはりストレスはある程度は必要だと感じた事例

元の職場の大先輩方で定年退職をした方を元にちょっと考えてみました。

当時在籍したバス会社で、60歳の定年で退く方と嘱託雇用という形で一年ごとの更新で再雇用で働く先輩が居ました。

ご両名とも、大型車の運転歴は30年以上ある方々なので仕事そのものには全く問題はありません。身体の健康事情は、各々により若干違いはあるでしょう。

精神的にも元気な先輩は「仕事辞めて家に居てもババア(奥さん)に邪魔者扱いされるだけだから」といって再雇用で働く方がやはり多かったです。

あと金銭的な事情で、65歳にならないと年金は満額もらえない等の事情で定年しても数年間はまだ時間があり、その間を食つなぐにはやはり再雇用が一番だといってる方もいる。

逆にもう永年十分にやってきた、散々ストレス貯め込んだしもうこりごりだと言って退き、よそで新たに仕事をする人もいました。

いずれにせよ働いている事には違いありません。

完全に退職しその後は満額ではないけどある程度の年金額を受給しながら静かに生きる選択肢の方もいます。

大きな違いを感じたのは、数年後に完全に退いた方数名と、再雇用&よそで働く大先輩にお会いする機会はあったが、やはり何もしてない先輩はたった数年でずいぶん「老けられたな」って印象が強かったです。

もちろん、たまたまそう感じただけなのかもしれません。

毎日にハリを持たせる・使命というか生きがいを持つことは、いずれにせよ生命にとってエネルギーを受け取る事でもあるのだなと感じました。

エネルギーとは必ずしもプラスの力のみならず、ストレスというマイナス面の力も当然ながら含まれてきます。

人生に適度な「ハリ」を持たせる、という意味合いである程度の負荷は必要なのだな、とは実際に痛感した事例でした。

良くも悪くも、日々の生活には「刺激」は必要不可欠なのだと言えます。

可能なら生涯現役スタイルで積極的に社会と関わりを

無理に働く必要もないけど、時間と体力を少しでも持て余しているなら、何か世のため人のためやった方が自身の為にも楽しいと思いました。

親世代が徐々にそういった年齢に差し掛かってきましたが、もし自分がその世代にあたるならやはり何かしらやっていたいな、とは思っています。

今のような仕事を出来れば良いでしょうが、30年以上も先の事を予測するならばワタシがいまやっている職業運転手という選択肢はほぼ無くなっていると思います。

飛行機のパイロットのように監視する役割を含めの運転手ならあるかもしれません。

実際に全て自分で運転する、というのは相当数無くなっているでしょう。

まだ時間は掛かるでしょうが、運転のみならず他の仕事・産業でも自動化の流れはさらに加速すると言えます。

今現在で人手が足りない業界・または若きなり手が極端に少ない業界・職種は、必然と自動化導入の流れにならざるを得ません。

JRも新幹線の完全自動運転化のプロジェクトを正式に発表しました。

自動車のみならず、鉄道業界にも運転士の人手不足と高齢化は年々深刻化しています。

タクシー業界なんていったら、会社によっては乗務員(運転手)の平均年齢が60歳を超える会社も存在します、それも中・大手の企業での話です。

ちょっと話はそれましたが、何はともあれ働けるのであれば生涯現役を目指したいですね。

とはいえブログなど、こういった自分から発信する仕事の自動化は数十年では覆らないでしょう。

覆る時が来るときは、それはおそらくコンピューターが完全に人知を大きく超えた時なのではないでしょうか。

おまけ

ドラえもんに「ブリキの迷宮(ラビリンス)」という映画版の作品があったけど、あれもAIのようなコンピューターが世界を支配するような話でした。

藤子F不二夫先生などは、数十年も前からそういう事態を予測していたのだから、ドラえもんは実は非常に奥深かったりもする。

F先生は本当に頭脳明晰だったのだなと、今さらながら漫画を再読するとよく分かりました。

大人になると漫画は、全く違った視点で楽しめるのが面白い。