14歳の小説~商業出版成功は素晴らしい!

たまたまテレビのニュース番組のコーナーの一部で「14歳の小説家」というような見出しが出ていました。

もちろん、華々しく小説家デビューしたことも素晴らしいのだけど、中学二年生で商業出版に成功した事が素晴らしいと思いました。

ワタシも自分のブログを毎日綴っていますが、書いたものが人に読まれ評価されるだけでも実はかなりの大変なこと。

これ、今やってみて非常に良く分かっています。

FacebookやtwitterというSNSを通じてブログをアップしているので、確かに友人・知人の方々が何かしら「いいね」の一つでもくれているので、それだけでも励みになるのも事実です。

友人・知人がいない場所で投稿して「いいね」のリアクション一つもらうのはもの凄く大変なこと。

純粋に人に読まれる、あるいは目に留まるような記事を書き少しでも関心を持ってもらわない限り、誰が知り合いでもない人に「いいね」リアクションおくるものか。

交流を単純に広げたい人が足跡残しで付けてくれるなどはあるかもしれませんが、純粋に「いいね」してくれる人なんてほぼ皆無といって良いでしょう。

その世界を実感している真っ最中なので、ましてや商業出版に成功しているだけでもはや、地上から成層圏の雲を眺めているかの如しとも言えるのです。(それくらいの感覚でって意味でね)

出版大手「小学館」が主催する「12歳の文学賞」という応募小説のコンクールで三年連続で大賞を受賞した(史上初)ことが商業出版に繋がったようです。

確実に実績を残した上でのデビューなので王道とも言える華々しい一歩を踏み出していると言えるのです。

ちなみに、ワタシはまだ鈴木るりかさんの本を読んだことが無いので、これはぜひ読んでみようと思います。

感想はまた後日ブログにアップします。

大人になればなるほど自由な発想がしにくくなる事実

在りし日の自分も、そう言われるとこの鈴木さんみたいに学校の自由研究の時間で長編の作文を書いたことがありました。

当時流行っていた、競馬・ダービースタリオンのような競走馬の世界をモチーフとした簡単な小説です。

どんな内容を書いたか忘れてしまいましたが、顧問の先生は非常に褒めてくれたのだけはよく覚えています。

作文用紙の枚数も何十枚?にのぼる内容で、厚さは十分だったように思えます。

いま、当時のように思うように書けるかと言ったら、おそらく書けないでしょう。

自由な発想が大人になってからだと、どこか制限されてしまう。

子供の頃は、無条件で思った事を素直に書けるけど大人になると書こうと思っても「そうじゃないな・違うな」など考えためらってしまう。

だからこそ、大人になってもためらわずに素直に書き切る事が望ましいとされるのです。

どう見られているか、どう伝わるかなどを考えすぎるとなかなか筆は進みません。

七割位の出来でも書き切って公開させることで記事をより良くしようという取り組みは重要です。

その繰り返し、繋ぎ合わせで一つの作品が出来上がると言っても過言ではありません。

自分の思うこと、感じたこと、素直に文章にしてそれを一つの物語として小説として完成させるのも非常に興味深く、面白い取組みなのではないかと思いました。

小学生の頃に、作文で小説のような物語を書いて褒められた事とかが懐かしく感じます。

創作意欲とは、むしろそれくらい自由に書き切る位の勢いと楽しむ情熱が無ければダメなのだな、と思い起こさせるものでした。

まとめ

中2で商業出版に成功~それだけでも十分に素晴らしい!

その難しさはただ今、身をもって実感中であります。