ニートとかの生活術を見て率直に驚いたこと

ニート10年・35歳のドケチ生活術「うまい棒」が主食

上記の記事を軽く一読願えればと思います。

ワタシの個人的に好きな著者でもある「Pha氏」もスーパーニートとして著名ではありますが、色んな方がいます。

「働かぬ」「動かぬ」「群れぬ」の3つをモットーに生ききるという生活スタイルはすさまじくマネできないレベルではあります。

とはいえど、佐賀のがばいばあちゃんの著者でもある漫才界の大御所・島田洋七師匠も同じような事を言っていました。

記事に登場するプロニートでもあるにーと名田氏も「人生は暇つぶし」と達観して述べています。

この言葉は佐賀のがばいばあちゃんの達観した言葉と同様なのは、ある意味で両者とも時代は違えど不思議な共通点を見出せました。

知的階級とか言われる人たちでも、人生とは何ぞや?と問われても、明確な答えが出せる人なんてそういません。

その中で「暇つぶし」と言い切れるにーと氏の思考には謎が残ります。

大抵の人は、この境地に至るまでに不安と戦い必然的にせめて最低限の生活を維持するために、アルバイトなり何かしら働くことを選択します。

ネットが世の中にこれだけ普及した事もあり、自宅に居ながらも最低限人と繋がることは出来る、ゲームはできる、すなわちヒマは潰せる。

そんな構図でにーと名田氏の人生は成り立っているのでしょう。

これが良いとか悪いとか述べるつもりはありません。

ただ、「人生は暇つぶし」というのはある意味で的を得ているような気がしたのは、それは気のせいでしょうか。

アンパンマンマーチから感じた漠然と生きる事への不満

人生は壮大な暇つぶし、そんな一つの考えに対してこんな歌詞もありました。

「何のために生まれて、何をして生きるのか、答えられないなんて、そんなのはいやだ」

アンパンマンマーチの一節ではありますが

その答えが「人生は暇つぶし」と結論ついてしまっては、あまりにむごすぎる・・・。

答えは百人いれば百通り、その人の数だけ答えがあれば良いのではないでしょうか。

とはいえど、ただひたすら現実に備えるなら何もしないでいるわけには行かないでしょう。

人生で何を見て何をしようが勝手ではあるが、人生の進むべき方向性が分からなくとも、せめて何かしら世のためにでも役の立てる事は無いのだろうか。

ニートを囲う問題は、実は根深く社会問題になりかねない、とも言えるのでした。

ワタシも、明確にコレだという答えが出し切れません。

そんな現況を踏まえ改めて、先にも述べた「幸福とか幸せ」に関する記述・意見をブータンや北欧諸国の考えをまとめてみたいと思います。