この時期恒例イベント化・風邪っぴきメカニズム

気温の変化に弱いというのか、鼻が気温に敏感な為に鼻づまりを起こしやすくなるのがこの時期なのです。

気温が下がると鼻の粘膜が敏感に反応し、腫れあがり鼻詰まりを起こすことから、寝ている間に気づかないうちに口で呼吸していることもある。

また、鼻呼吸でも疲労が蓄積して眠りが深い時や、鼻詰まり気味で息が荒くなりがちな時に喉の粘膜の奥の方をやられらすくなる。

同時に、空気も夏場よりも当然ながら湿度が下がるのでやや乾燥気味になるので余計にのどを痛めやすい?環境にもなる。

夏場と同じように息を吸って吐いて、をやっていると喉の奥がやられやすくなるのがワタシの傾向です。

のどだけは鍛えようがない?からコレばっかり、なかなか根本的に改善されません。

夏には夏の呼吸法があり、秋や冬には寒い時期なりの呼吸の仕方があるのです。

いずれにせよ、今時期のような夏から秋へ、秋から冬に向かう寒くなる季節が一番苦手かもしれません。

風邪の一番の大敵な事は、乾燥した空気にあると言えるのです。湿度があり湿っていれば、のどや鼻の奥の粘膜が乾燥しにくいので、空気中の風邪などの菌が付着しにくいとも言えます。

耳鼻咽喉科で、のどや鼻粘膜は可能な限り湿らせておくように、と指示される所にはそんな理由があるようです。

暑けりゃ暑いで文句言いたくもなるけど、寒けりゃ寒いでまた一つ文句も言いたくなるけど、健康的に不自由なく暮らせていれば問題ないではないか、とちょっと体調不良な今だと思ったりもします。

結局どこかで満足しなきゃいけないんだね、ってのはこういう所からもふと感じました。

お金とか~幸せの国・北欧諸国やブータンを考えた

簡単な風邪をひくメカニズムを語りましたが、季節の変わり目・早速風邪ひいて療養していました。

ブログも毎日書かにゃ~なんて意気込んでましたが、頭の思考が回らなかったので潔く諦めて大人しく床でキメこみました。

床でキメこんでる最中、まだ読んでいなかったいわゆる「積んどく本」をたまに読んだりして過ごします。

とある本を読んでから何となく考えたことですが、アメリカの長者番付の常連とも言える大富豪が未だに金が必要だという事には驚きました。

それ相応の事業を展開していたり、膨大な数の会社や従業員を抱えるだけにお金やモノはいくらあっても足りないのでしょう。

モノ・カネとか物質・資本社会な現代にだから余計に言える事で、結局のところどこで自分を満足させるかって所なのでしょう。

本田健氏の本じゃないけど、お金と幸せに書かれた本を数冊読んでみました。いずれも著者はそれぞれ違う人物です。

端的に言えば、お金があろうが無かろうが幸せはその人が「いまその瞬間・幸せだと思えば幸せ・幸福であるという事実」だそうです。

北欧諸国やかつてのブータンが幸福の国と言われています(現在も)。

それらの国々に共通しているのは、社会福祉が極めて充実していること。

医療・福祉・教育などの無償化などが挙げられ、それらを国で全て面倒みますよーというものです。

貧富の格差も少なく、国民が不幸を感じにくい枠組みが整っているとでも言えましょうか。

その分で、税金はずば抜けて高く人によっては所得の50%くらいにまでになる人もいるようです。

自分たちの質の高い生活を維持するための、社会への投資と考える人たちが多いからこそ成り立っているシステムと言えます。

一方で、自殺者数やうつの患者の数など幸福度の高いと言われる国々といえ決して低い数字ではない事があるのは驚かされます。

それぞれの国民性とその価値観と主観からくる世界の幸福度調査ですが、その国民性が見えるのは非常に面白い。

北欧諸国の人々は「過度に自分や人生そのものに期待しすぎない」傾向が強いのだそうです。

ここらに幸せとか幸福とかの秘訣があるように思えました。

まとめ

結局、人はどこかで満足した、もう十分だな~お腹いっぱいだ!と決め込まないと一生幸せにはなれないということだ。

満腹中枢が鈍いとお腹がいっぱいになりにくい、感じにくいのという動物と同様に。

満足中枢というものがあって、それが高い動物は幸せ、あるいは幸福を極めて感じやすいと言えるのでは?と勝手に思ったり。

そして、国内総生産の値が高いとされる先進諸国(日本も含む)は、色んな意味で生活に選択肢が多いということ。

選択肢が多いゆえに、いい夢や希望を抱くことも出来れば、過度な期待を人生に託しすぎてかえってツラくなることや、生きにくくなる傾向が極めて強いのではないでしょうか。

我々が日常生活に特に不満は無いけど、どこか閉塞感があるような国と評される日本という国のある意味での痛恨の弱点だと言えます。

北欧諸国の人々の考え方をちょっと頂き、思考の良いトコどりで我々の満足度も挙げられるのではないでしょうか。

おもしろそうな分野なので、また調べてみたいと思います。

北欧諸国やかつてのブータンになにかある、かも。