今の仕事をするようになって、本当によくラジオを聴くようになりました。

聞きながら仕事出来るっていうのが一番大きいのですが、やはりトーク番組は面白いのでもっぱらAMラジオ聞きます。

FMも良いのですが、音楽がメインになるので(当然か)聞きながら仕事を~となるとやはりトーク番組主流のAMとなります。

ニュースなども解説交え聞けるので、なかなか理解も深まります。

午前中は伊集院光の番組を聞いていますが、この人が元落語家だったという事実は意外とみな知らない。

その伊集院ラジオの今日のゲストは三遊亭円楽師匠、伊集院の落語家時代のお師匠さんです。

円楽師匠は、笑点の紫のヒトなのでどこかで見たとこあるという人は多いかもしれません。

落語家は、伊集院もそうだけど頭の回転が速いので頭が本当に良いと思う。

話が面白いだけじゃダメだし、なおかつ周囲を納得させる、聞かせる技術も秀逸なんだなと改めて実感。

そんな円楽師匠の本日のトークでのひと言。

先代の五代目円楽師匠の教え。

「これだけ豊かになった時代、遊びも娯楽もたくさんある。落語が無くなってたっておかしくない。だからこそ、お客さんに悟られないようにしないと」

また落語を聞きたいな、落語って面白いなって思わせる技と技術はやはり欲しいな、もっと落語上手くなりたいなって思ったという、現・六代目円楽師匠でした。

名人でも上手くなりたいと思うってのは凄いやね。

時代に淘汰されない技術は、どんな世界にも通用するのかもしれないな、と小一時間思うのでした。

ワタシの仕事も、もろにそれが言えそうですね。