お金にほぼ際限なく暮らせるとするならば

日本の宝くじと違って桁違いの最高当選金額を誇るアメリカの宝くじパワーボール。

当選確率も三億分の一ということで、凄まじい確率であることもあって、その当選金も凄まじい。

七月以降、当選者が出なかったことから繰越金額が過去最高となり現在では日本円で1800億円にも膨れ上がっているとか。

さて、日本ではなかなかあり得ない金額ではあるものの、ある日突然あなたの元に1800億円が舞い込んで来たらどうしますか?

1800円ではなく、億円ですよ。

実際のこと、まず考えられるのはほとんどの人の場合このケースになったとしたら、とりあえず仕事を休む・辞めて世界一周するとかっていう解答も多いでしょう。

引っ越して家を買うとか、そういう答えもその次に多いのではないでしょうか。

自分ならどうするか、あなたならどうしますか?

人生がまるごと変わる可能性がある巨大な力とは?

1800億円という数字がピンと来ないので答えにくいというケースも多いでしょう。

実際にワタシならどうするか、仕事を辞めるか否かは別としても引っ越して家を買うというのは間違いなく挙げられます。

どこに引っ越したいか、などは曖昧なものの新たな拠点となるべき場所は確実に欲しいとは思います。

収入に関しては、それだけまとまった金額があれば何らかの資産運用の方法をファイナンシャルプランナーとかから学んで、運用を行えばそれだけ何もせずとも十分に暮らせるでしょう。

それだけの大金を手にして、毎日をどのように過ごすか、どのように生きるかというのが実はコレ新たな課題となってきます。

大抵の場合、仕事を辞めて移住して世界一周して、など思い浮かべるかもしれませんが、それでも人生は長い。

それらの事をやったとしても、まだまだ時間は余ると言えるでしょう。

だからこそ、自分にとってのライフワークや生涯に渡って取り組みたいことは何か?というようなものが必要となってきます。

それを踏まえて、ワタシはどうするだろうかと考えたけど、とりあえず今の仕事は続けているとは思います。

世界一周とか家を買いたいとかそういう事を達成させたとしても、仕事は続けてはいるでしょう。

この質問で実はあることが分かると言えます。

本当に自分がやりたい事とは何だろうか?

もしお金に不自由がない状態なら、あなたは何をしますか?というのと全く同じ意味合いの問いとなります。

これによって、自分のやりたいこと、その見えない願望が浮かび上がってくるというものです。

本当にやりたいことと、お金を手にして自由な事をするというのはまた別な問題です。

自分にとって日々なにを行うか否かというのは、お金だけの問題では終わりません。

自分は何をしたいのか、何をするべきなのか分からなくなった時、お金とやりたい事を一旦切り離してみると何となく分かってきたりします。

かくいうワタシかて、本当の意味で何がしたい?とか哲学的に問うても分からない事の方が圧倒的です。

職業として見て考えると、お金があろうと無かろうと、大金を得ても仕事は辞めないだろうと思ったのは。ある程度今がやりたいと思った事をやれているのだとは思いました。

もちろん良い事や悪い事もたくさんありますが、それはどんな仕事をしても今後も十分にあり得るのです。

もしいま自分が本当にやるべき事や、やりたい事が分からなくなったらこのパワーボール方式の質問を自分自身にしてみると良いでしょう。

世界旅行してたくさん遊びまくってそのあと何もしない、って選択肢だってあり得るのです。

それは職業として、ライフワークとしてやりたい事が無かったという訳にすぎませんから。

ただ、実際問題としてはお金を得ないといけない以上は、何かしらしないといけなわけですから。(仮の質問のように本当にお金が余ってるなら別ですが)

その中の選択肢で、自分が何をやれるのか、何なら出来るのか、で選択すると自分の進むべき道が見えてくるのではないでしょうか。

まとめ

やりたい事と職業として見た時やりたい事というのは、意味が似ているようで異なるということ。

夢が事業で成功する、という夢ならまた別ですが、個人的にアレした、これしたいというのは願望に当てはまるでしょう。

そういった事実があるからこそ「自分はやりたい事が何もない人間なんだ」とふさぎ込む必要はまるで無いよ、という事でした。

そして、何がしたいか分からなくなったら、パワーボール方式の質問を自分にしてみてはいかがでしょうか。