ネットは倉庫?思わぬ過去の発見をする

前回の記事に張り付けたバスの画像は元々15年以上前に自分で撮ったものでした。

たまたま前回の記事が、バスの駆け込み乗車についての内容だったのでそれに合うような素材・画像をネットで探していたら、奇しくも驚き半分で発見しました。

当然ながら、今のパソコンは当時データを保存していたパソコンとも違うので、これら画像などのデータはとうの昔に手元にはありませんでした。

むしろ、撮った事すらも忘れていたので非常に懐かしくも感じていました。

そんな一時代前の画像が何で今ごろネットから出てくるのか不思議でもあります。

その当時完全に趣味のHPをやっていたのでそのサイトがそっくりそのまま残っていました。

ページを立ち上げたHPスペースの運営が潰れていたり閉鎖してれば、当然そのHPも無くなっていたのですが、意外と優良?だったようで驚きます。

リンク集に繋がっていた当時の他のページの方々のリンクはほぼ切れていましたが、ページが十数年放置で残っていただけでも結構な事なんだな、と今ごろ実感しています。

原点回帰~全てはここから出発だったかも

今さらながら見返してみると、よくも恥ずかしくもなくやっていたもんだという反面「ただ好きでやっていた」という純粋無垢?な状態を改めて確認できます。

昨今のように何か起こしてやろう、何かの為に新しい事をやろいう!というような妙な気負いや意気込みもなく、ただ純粋に好きでやっていたこの形は今になれば原点回帰だな~と思います。

今の自分に無いものは、こうやって無欲の状態で好きを見つけそれをカタチにすること、この事に尽きるなと感じます。

将来の自分のため、あるいは新たな一歩とその仕事になり得ることを創り出したいがため、今やろうとすればそんな欲が出てしまいます。

このブログも新たない何かを創めようという一歩から、自ら発信しようという取り組みです。

HPのようにただ純粋にやりたくてやっている、という状態とはまた違うのです。

良くも悪くも生きてくためとか、今後のために~とかそういった事に染まり過ぎてんだな~と痛感しています。

損得勘定抜きにして物事取り組める時がある意味で、もっとも最強と言えるのかもしれない。

HPから出会えた深い縁も非常に多かった!

このページが縁で知り合えた方も非常にいらしたので、やってて良かったなと思える事は圧倒的に多かったです。

リンク集にもありますが、実際にバス業界で働く人と知り合えた事で、後々にその人の縁で仕事を一緒にする事が出来たり、得難い経験をさせてもらいました。

路線バスの仕事に従事したけど、本当にやってみたかったのは観光バスの分野でした。

実際に正業として観光バス業界に足を入れる事は無かったけど、このページが縁で知り合えた観光バス乗務員の方と会員募集のツアーの仕事のお手伝いをさせて頂いた。

ツーマン運行といって、行程が長かったりする旅程のツアーには運転士が二人就く場合があります。

さいたま市発~三か所で集客して日帰り宮城県・仙台~塩釜~松島ツアーというものでした。

往復行程で1000㎞位ある旅程だったので、とんでもないツアーだったなと思います。(ちなみに某大手旅行会社のです)

50人くらい乗っけて知らない土地を散々走り回って、ヘトヘトになって20時間後くらいに車庫に戻る。

そこからまた2時間近くかけてあの巨大な車体の内外を洗車する。

ここまでどキツイ行程も珍しいけど、正業ともなればまた数時間後には出庫して次なる目的地へ~なんて事も珍しくない業界。

とてもじゃないけど、自分には「体力的に」無理だな~と痛感してある意味でやりたかった事と踏ん切りをつける事が出来ました。

これは一度体験してみないと出来ない決断だったかもしれません。

そういった貴重な実務経験を積ませてくれた出会いは、HPが全てのキッカケとなってくれました。

成功も失敗も何ごともやってみないと分からない事だらけ。

今の自分の道筋、やっている事もそうだけど人生は自分が思ってみない方向へ進むから、時としておもしろいなと思えるのかもしれない。

道半ばではあるものの、15年以上経てページみて何となくそんな事を考えていました。

まとめ

市営バスに関しては、その当時は給与上の公務員規定で高卒以上~大卒は不可(大卒だと市の基準で給与が高くなるため)、学歴上、自分は横浜市営バスへ入る事は出来ませんでした。

その数年後に採用基準が変わり、大卒でも応募する事が可能となりました。

一時代前は、学歴を詐称して入局する人も後を絶たなかったようですが、今は幅広く受け付けているようです。(深刻な乗務員不足のため)

そのおかげもあって、自分も縁あり幼い頃よりの憧れ?あった市交通局に一時期ながらも勤務する事が出来ました。

HPを作ってた当時は考える事すらなかった(当時すでに大学生で、むしろ諦めてた)ので、ここでも人生は思わぬ方向へ進んだのだな~と改めて実感します。

後にページにある画像のとある営業所に勤務出来たのも、今となってはよき思い出となっています。

時として人生は想像しえない方向に進むから、味わい深いものがあるのかもしれません。

このブログも後々見たら、同じような事を感じてるのかもしれない。