イライラと怒り~人生は大半は思い通りにならない

ぼやきとかというより、プラスの意味にとらえ気づきではあるのですが、改めて仕事など通して思うのは「人生の大半は思い通りにならない」ということを感じます。

なにを当たり前の事を~と思われるかもしれない、思っても頭の中で本当に理解している人はごく少数なんじゃないだろうか。

仕事柄、朝が豊洲市場の人たちと変わらないくらいの時間帯から稼働しているので、どうしても朝早い出足の動きはマチマチだったりします。

需要も少ないけど、仲間の車両も少ない=ライバルとなる車が少ないので、お客さんさえ言えればお乗せしやすい状況ではあります。

上手く需要の波に乗れば、出庫するやいなやいきなり無線配車の需要で、電車も動いていない時間帯でもあるのでいきなり都内へ向かうお客さんに遭遇する事もあります。

早朝4時はまだ二割増運賃の時間帯でもあるので、こうやって一本目で高速に乗れる仕事に遭遇すると非常にその日が活気つくのでやる気も俄然でてきます。

当然ながら、そうではない日の方が圧倒的に多いので、朝早い時間帯は距離はさておき、近場でもいかに一本でもお乗せ出来るか否かで、その日の流れが変わってきます。

一本でも取りたいけど取れない日も多くありますし、そうやって待ちぼうけしている間の時に「大半は思い通りになるはずがない」と勝手に悟ったふりをして落ち着かせています。

思い通りにならない事はごく当たり前のことなんだ、という気づきをこういう時に改めて思い起こしてくれるのです。

思うように事が進まないからといって、一喜一憂は無駄だから止めるべき!理屈では分かっちゃいるんです。

今日のまとめ

交通状況やその時間帯ごとに利用者がどれだけいるかということを考えれば、そもそも思い通りに事が進むわけがないのです。

それなのに、今日は●万円は売り上げを絶対に達成したい!と意気込んだりするのは、かえって危険な無理な運転を引き起こす現象にもなるので、十分に気を付けるべきだと思っています。

細かな目標、現状の自分の売り上げ値はワタシは把握していません。

月末の給料明細をもらった時に売上や手取り額などを確認する程度で、手帳に毎回売り上げを記録させてというような事もしていません。

下手に現状の数値を自分で把握してしまうと、何が何でも目標値に乗せようとしてしまう傾向があり、無理が生じ必ず危険も隣り合わせと言えるので、絶対に把握しません。

給料日まで結果は待つ、くらいの方が楽しみが倍増しておもしろいのではないでしょうか。

そのちょっとの余裕が人生も仕事も厚みをもたせてくれそうな気がするのです、が。