世の中の価値観に流されない、いっそ脱線してみる

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学校でも職場でも、何かと競争を強いられる世の中で非常にみながみな、一様に疲弊しすぎていると言えます。完全成果主義といっても過言ではありませんが、戦後の復興から叩き上げで来た欧米に習い利益追従の成果を至上とする生き方に、世間の人々は非常に強い疲弊感に見舞われています。

成果の出しやすい高度経済成長期は良かったかもしれませんが、伸び止まりで行き詰まり感ある現代社会では1つの難題とも言えるのではないでしょうか。どういった生き方がこれからラクに暮らしていけるのか、それは競争しない・比較しない生き様に隠されていました。

比べるからしんどく辛い、好き嫌いに委ねる人生

これからの時代は、シンプルにあり続ける方向へ原点回帰するのではないでしょうか。学校でも会社でも人と比べられ、少しでもはみだそうものなら変わった人間扱いされ、酷いと干されてしまう事もあり完全に没個性になってしまっている、そんな息苦しい社会が出来上がってしまっています。

成果も当然大事ですが、人目を気にしすぎない、自分の路線という方針を持ちつつ、競争に乗らない生き方も非常に重要と言えるのではないでしょうか。優劣や勝敗を決めたがるその先にあるのはただひたすらの競争社会しかありません。好きか・嫌いか、カッコいい、美しい、美しくない感性の世界で生きれる道があっても、これからの時代、良いのではないでしょうか。価値観の多様化が著しい昨今で、これから求められる一つの生き方に違いありません。

競争だけ社会の終えん、脱・没個性からの逆転劇

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競わない、比べない、比較しない道筋もこれからの時代にはあっても良いのですが、欧米型で経済成長してきたわが国では、まだまだ根付くどころか排除的な思考も非常に多いようです。個性や枠からはみ出る事を良しとしない、生真面目な日本人特有の気質も後押ししているかと思いますが、生き方はなにも1つではないのです。競わないで比べない、さらに人目を気にしない事でグッとあなたの精神的、あるいは肉体的負担は減少します。

そして何よりあなた自身ラクになれる、いわば本来あるべき自然のスタイルに収まる事が出来るのではないでしょうか。心身ともに疲弊し消耗しないで、グッと力を抜きラクに生きられるスタイルこそ、これからの時代もっと求められる生き様と言えるのです。