なぜ不安?原因は考えても分かるわけがない

色んな本やコラムなど読んでて、漠然と将来が不安だ、この先自分はやっていけるのだろうか、食っていけるのだろうかと思う若い世代は少なくないと言います。

かくいう、ワタシだってたまにはセンチな気分になる時はあるし、時おり「こんな今の自分の状態で大丈夫なのか?」とマイナスに考えにふける事もあります。

この手の漠然とし不安とは、まず考えても絶対と言って良いくらいに明確で納得のいく答えなんて出せないし、出せたためしもない。

負の連鎖とも言えるこの漠然とした不安や悩みはいつの時代も尽きないけど、ただ一つ明確な答えは既に出ているのです。

それも紀元前の頃、今から2300年以上も前に人類はこの霧のような答えの出しようのない問いに答えを出したのが古代の哲学者・アリストテレスと言われています。

漠然とした不安に向き合う最良の方法とは何か?答えは既にあなたの元にあるのです。

先行き不安は一生解決しない~今に全力集中せよ!

今のあなたが、学生だろうが社会人であろうが漠然とした不安を抱え続けています。

生老病死、色んな苦が人生に付き物と言われていますが、それらから逃げる事も避ける事も出来ません。

この世に生まれ、生を受けた以上これらく「苦」は必ず付きまとうのです。

なんて、ちょっとマイナスな事を言いましたが、それらを気にしてせっかく奇跡的に授かった生命を無駄にしてしまうのは勿体ない。

漠然としたハッキリしない、何となくのモヤっとした不安に日々悩まされるくらいなら、あなたがやるべき「今」そのものに精力を傾けた方がよほど建設的です。

そして何よりもあなた自身の為にもなります。

「今」に集中して仕事や勉学を励むことで、その分野に関して自身の能力を伸ばすことが可能です。真剣に取り組み、研究すればさらに能力は伸びる。

そういう状態にまでなれば、見ている人は見ているし、そこからさらに新しい仕事も発生する事だって十分にあり得るのです。

もちろん、色々考え事をしながら不安にかられ中途半端な仕事では、前途を切り開く事は難しいかもしれません。

しかし、そういった不安を忘れ「今」ただひたすらに出来る事だけに集中し、自分が出せるベストな力を仕事で発揮できれば、何かしらの道は開けてくる。

そういった道のりを説いているのは、紀元前のアリストテレスでありその頃の時代から現代にまで通用する、不変の事実と言っても過言ではないのです。

真剣勝負で歩み続ければ、近道や遠回りはあったとしても必ず実力は付く。

結果に直結しなかったとしても、やってきた行いが無駄になる事はなく、その行いも諦めない限り、どこかで成功につながっていると言えるのです。

まとめ

今に集中するから良い仕事が出来る。

良い仕事が出来て、それを積み重ねればやがてそれらに魅了されるあなたのファンが出来る。

ファンであったり制作をずっと見てきた人はあなたの努力を知っている。

そういった人たちから、あなたが出すものが確かであれば途切れることなくあなたに仕事の依頼が来るでしょう。

将来を不安視したり、漠然とした悶々とした不安を抱え立ち止まる位なら「いま出来る自分の仕事」に集中しよう。

集中してあなたが出来る最大限の成果を出すことが、結果的にあなたの将来を明るく照らし続けてくれるでしょう。

確実に言えるのは、見てる人は確実にあなたを「見てる」のです。

いつやるの?「今でしょ!」

単に林修先生のネタではなく、紀元前のアリストテレスの時代からの不変の真理だったのです。

そう聞くだけでも、ワタシはちょっと楽しくなったりしてきました。