毎年の大量の食品ロスの最たるもの?

週末恒例の買い出しに出かけましたが、どうも今日はやたら「アレ」が目について仕方がありません。

どのお店、スーパーやコンビニでも大量の「恵方巻き」が積み重なって陳列されているではありませんか。

いつもよく行く量販店でもここぞというばかりに、お寿司のコーナーは全て恵方巻きが数種類並べられている事に驚きます。

一般の通常の握り寿司とか巻物とかは一切なくして、恵方巻きのシリーズに集中しています。

さて、今さらながらに疑問ですが、恵方巻きはいつから今ほど売り出しされるようになったのか。

元々は関西圏では比較的メジャーな食べ物であったとは聞くけれど、ワタシどもが子供の頃から恵方巻きはそんなに身近に売られてはいなかった。

恵方巻きとクリスマスケーキの大量廃棄は真剣に問題だと思われます。

おせちも大量に受け付けていますが、まだ「受注販売」の形式を取っているので、そこまでの大量廃棄には繋がってはいません。

大量廃棄に至るのが分かっているのに、なぜそこまで売りつけるのか非常に疑問視されます。

スーパーなど量販店やそれらを製造する食品会社もそのあたりの事情はよく分かっているのに、食品ロスは減るどころかほぼ横ばい状態と変わらない。

人間は山積みになっている商品を見ると、購買意欲をそそられるという事情もあり、あえて大量に商品を投じているのだと言う。

もちろん、食品ロスでマイナスが出る分も計算の上でそれらを考慮して、販売価格も決められており大売り出しを実施する。

大量の食品ロスが出てもメーカーは一切マイナスにならないという事が分かります。

季節の便乗商法とでもいうのか、あまりに山積みにされた閉店間際の恵方巻きを店頭で見ると、疑問に思えてなりません。

恵方巻きはいつから関東で定着したか

関西方面ではシェアが高かったと思われる恵方巻きですが、そもそもワタシらが子供の頃にこういうのってあったか?と言われれば間違いなく無かった、知らなかったです。

では、今ほどの騒ぎになるような右も左も恵方巻旋風ですが、関東ではいつ位から人々の認知を高めていったのでしょうか?

諸説ありますが、恵方巻きが関東でまともにいわば「市民権」を得たのは2004年頃と言って間違いないでしょう。

それ以前にも、恵方巻き自体は認知されていたが、公に認められるようになってきたころ合いが04年位になるという。

そこから毎年、ジワリジワリと各コンビニなどで扱うには増加していき、近年の山積み恵方巻き、ごみ処理問題などにもつなっがっている。

そこまで関東では古い歴史は無いものの、正直なところを言えば、そこまで根付いているとも言えない恵方巻き。

季節便乗商法も結構だが、限りある資源や食料を無駄なくする事も、直ちに見直すべき事なのではないだろうか。

もちろん、クリスマスケーキも廃棄が多くなっているというので、同様の事が言えると思います。

ただ作ればいい、ただ売ればいいの世界からの脱却と、売れるもの・売れないものの見極めは販売・製造する側がキッチリと行い見直すべき時が確実に訪れています。

まとめ

無理に流行りを起こそうとするのはやめるべきだ。

良いものはいいし、ダメなものはダメ、何となく垂れ流しに限りある資源を無駄にするのは最も避けるべきだ。