粘るって思った以上に大事。そりゃ諦めるのは簡単よ

完全に雑記と言われればその通りなのですが、最近よく感じる事があって「諦めないでみる」ということ。

なんでそんな事を言うのかと言えば、自分がそもそも「諦めやすい」から。

転職なども経験したけど、最短で辞職したのは5日間の研修のみという会社もありました。

今だから「多少」笑えますが、その当時は真剣に悲壮感に漂っていた時期なので、致し方のないまわり道だったと思ってます。

そんな諦めやすい性格のワタシですが、今のタクシー業務を通じて「諦めないでみる」事を痛感する事が多々あります。

その日、その日の売り上げの積み重ねがお給料に変化をもたらす仕事なので、そう簡単に「今日はもうダメだな」なんて言っていられません。

休日の午前中は街が動かない、お天気が良く行楽日和な日も街は動かない、そう諦めてばかりもいられません。

そういう時ほど、人と違う場所に言って無線が引っかかりやすい場所へ移動してみるとか、些細な行動がちょっとの次の売り上げに繋がります。

そのちょっとの売り上げの積み重ねが今日の売り上げとなり、そのちょっとの今日の売り上げの積み重ねが月間の売り上げに繋がります。

畑違いの業種で、ずば抜けた成績を残し何度も表彰を受けてるようなスーパー営業マンの言葉が諦めようとした時によく頭をよぎります。

「売上はいかに伸ばそうとするよりも、いかに落とさないかを考えた方が結果的に売上は上がるお」とのこと。

語尾が「お」というあたり、萌え系のアイドルファンかと連想される方なのですが圧倒的な成績は趣味など問いません。

ワタシも日常のタクシー業務では日銭を稼ぐような感覚に近いですが、全ては月間・半年・年間と積み重ねとして繋がっています。

日銭などといって軽くあしらって雑な仕事をしていたのでは、良い仕事=売り上げには繋がらないでしょう。

いかに人と違う走り方をして、すき間需要とも言えるちょっとの売り上げを重ねていくかが、その日の売り上げを左右します。

朝の街や駅の乗り場が動かなかったと言って、腐ってもいけないし何より諦めてはいけない。

ダメなりに諦めないで終了時刻まで頑張っていると、思ったほど売り上げは落ちない事に気づきます。

先に出てきた特殊な語尾のスーパー営業マンは「売上はいかに上げるかより、いかに落とさないか」に尽きると言いました。

このスタンスで厳しいなりに一か月頑張ってみます、するとどうでしょうか。

意外や意外、いつも以上に売り上げが達成されていたりします。

タクシー業界は今月である「2月」は非常に難しく、お客さんが逃げる時期と昔から言われます。

とはいえ、2月は一年を通せば気候的に一番寒い季節と言えるでしょう。

まだ春の足音もそこまで近くないし昼夜の寒暖差も非常に激しい。

そんな季節だからこそ、足代わりにタクシーを使うビジネスマン、お買い物の奥様方、病院などへ通う高齢者層のお客さんは決してく少なくありません。

だからこそ、朝が全く動かなくても、夜が全く動かなくても諦めない。

日中の活動時間帯にコツコツお乗せし続ける事こそ、落とさない売り上げの作り方と言えるのでした。

まとめ

「いかに落とさないか論」は他業種でも全然通用する話なのではないかと思いました。

必要以上に上げようとせず、やれる時にやれれば良しと考えて後は日々の売り上げをいかにキープさせられるかが手腕を問われるのだなと痛感しました。

各種営業・販売・製造・企画・など様々な仕事はありますが、根底に流れる数字の川はどこも源流は一つ同じなのでした。

それでもどう足掻いてもダメな時はダメだから、そいういう時こそさっさと仕事を上がって明日とかに備えるとか、ストレス解消・リフレッシュに回す方が利口なのではないでしょうか。

単なる自分に言い聞かせてるだけの内容でしたが。