SNS疲れ・ストレスが本格化している理由

SNSが身の回りにあってずい分経つような感覚はありますが、そもそもそんなに昔からあったものでもありません。

FacebookとtwitterやLINEなどが隆盛を極めているような現状は、それだけ人々に深く根差していると言えるでしょう。

便利だし楽しいし、人と繋がっている充実感が利用者の心理を満たしているのでしょう。

その反面で、繋がり過ぎている事が理由でSNS疲れ・ストレスを感じる人も続出しているという。

著名人でもSNSなどの使い方によって、大きく荒れてしまう事も珍しくなく、それだけ日常に入り込む影響力は増している証拠でもあります。

そんな諸刃の剣と化しているSNSの利用法、根本的に考えてみました。

そもそも、そんなに人と繋がる必要あるのか?

古くからの友達、割と新しい友達、職場の友人知人、上司部下など様々な場面で人と繋がる事があります。

その都度、LINEやFacebookで繋がる事自体は悪くないのですが、特にFacebook・twitterは必要以上に情報が表示されすぎてストレスになっていると言えます。

無理もなく、人に何かを発信すると言うのは自分を良く見せようとする心理が当然の事ながら働くでしょう。

中にはネタ的に自分を卑下するように投稿する人もいますが、大抵は自分の日常や生活の良いトコ取り、良くなくてもちょっと背伸びしちゃう事も多々あるでしょう。

楽しくやれているうちはまだしも、人間は365日同じく平常心で過ごせている訳ではありません。

大海原と同様に、静かな海面の日もあらば、台風のごとく嵐のように大荒れとなる日だって珍しくありません。

そういう大荒れの日こそ、SNSで繋がり過ぎてしまう事で、他者の幸せは自分の不幸と思ってしまい、それがストレスとなりうること。

人間はどうしても他者と比較してしまう生き物です。

昔から「隣の芝は青く見える」とのことわざがあるように、必要以上に他人のものは何でもよく見えてしまうのです。

本当に青いか否かは、その本人でなければ分かるはずもありません。

本人から見れば、本当はどす黒い事であっても、その本当の事を知らない隣の人はあなたの事を青々としているように見える事も少なくはないのです。

青く見やすくしてしまうツールこそ、まさにSNSであるという事でもあります。

深く繋がりすぎる必要性はまるでなし!

SNSというツールの良し悪しというより、そこへ携帯電話から簡単にアクセスできるというのが大きなミソです。

アプリも同時に隆盛を極めているので、いつでもどこでも自分の手の範囲にある携帯電話でそれらを快適に閲覧する事が可能な現代。

パソコンでSNSというよりも、携帯でSNSという方の方が圧倒的に多いのではないでしょうか。

それだけキレイに快適に閲覧できる携帯システムこそ、最もSNSが身の回りに流行った理由とも言えます。

そして、SNSは色んな人と繋がればつながるほど、表示される更新も早いので良くも悪くも「飽きにくい」ツールなのです。

飽きにくいゆえに、コマメにアプリを開いてしまい色んな人の隣の青い芝を見てしまう。

時として、荒れた心模様の時に隣の芝は青く見えてしまう、人様の幸せ自慢投稿でも見てしまえば、それはストレスになるでしょう。

便利だけど、必要以上に繋がり過ぎない事も大切。

本当に心の中で全般に嫌気を感じている時はSNSは開かないなど、自分で加減して使用するしかないのです。

その加減が上手く出来ないならば、そもそもSNSは使用しない方が心の為でもあると言えるでしょう。

自らストレスをためる事は無いのです。

まとめ

人間は本来は孤独な生き物。

それと同時に寂しさも感じやすい何とも敏感な生き物。

寂しいからこそ他者との繋がりを求め、SNSが隆盛を極めているのはその証拠でもあると言えます。

生まれた時もたった一人で生まれ、死ぬ時もたった一人で死ぬ。

何か寂しくも感じるけど、これは人間に限らず動植物・生を受けたどんな生物にも当てはまること。

いくらか寂しさを感じる位が実は人間にとってちょうど良い加減だとも言えるのです。

それでは物足りないなと感じるなら、今のSNSが流行する少し前位の繋がりが良かったのではないだろうか。

うざいと感じたら素直にフタをするのも大いにアリ。

自分でコントロールしよう。