朝散歩の効能というのか、実際にここ一週間行ってみたレポを行ってみたいと思う。朝散歩とはどこで拾ってきたかと言えば、精神科医で文筆家でもある樺沢紫苑氏が提唱する朝散歩のこと。起床して一時間以内に15~30分以内の散歩を行うと良いというもの、前回にも軽く記事に乗せてみたその後だ。

療養生活というか、身体的にはかなりよくはなってきているものの、体内サイクルが明らかに狂っていて、特に午前中の時間を有用に活用出来ていなかった。午前中を無駄にするのは非常にもったいない、そんな中で同氏の提唱する朝散歩を継続的に行ってみた。

朝日を浴びる事で脳のセロトニンという物質を活性化させよう!というもの。規則正しい生活を送るには欠かせないものではあるが、確かに軽く30分以内で外を歩く(ワタシは足が全快でないのでゆっくり歩き)というのは、単純に目覚めよく気持ちの良いものにする。

歩いてる途中に、ぼんやり今日の事とか、今後どうしようか、するべきかなどと考える。この考える時間も脳が徐々に活性化してくる感?はあるので、不思議と前向きな考え方が出来る。行動を起こすことで不安は消せる、と同氏は言う。まさに、その通りで何か行動に意味を探すよりも、実際にまず「動く」事で自分の気持ちを和らげ、整える働きは十分にあると感じた。

思った事や考えた事を記録として残す、このブログも自身の思考を整理したり自分がどう考えているのかを改めて知る事が出来る効果は思ったよりも多い。悶々と考えるだけでは良いアイディアは生まれないし、考えもどうしてもネガティブになる。しかし、朝日を浴びる散歩は清々しい感覚が特に残るので思考も、ポジティブに不思議と前向きになりやすい。

意味の無いような散歩に思えても、実際にしばらく継続してみると徐々にその効果は感じられる。特に一日の立ち上がりを無駄にしないで良い、という点はワタシには非常に大きく感じる。人生においても、全てにおいても、深く意味を考えるよりも、とりあえず「まず動く・やってみる」を実践するだけでも全く違うと言える。

やってダメなら、止めればいいだけだ。他に自分に合うパターンを模索するのみ。何か新しい仕事を見つけたいワタシにとって一番必要な要素、興味のない事でも何でもやってみる。朝散歩する事によって、こういった前向きな考え方を積極的に出来るようになったのは大きい。blogに書き記す行動もその一つで、自己洞察を深める効果も役立っている。

PS

長年自分のやってた職業の分野から、全くの異業種へ進んだ人の話など積極的に取り入れてみたい、と思ったのもこれらの効果の影響だろう。それらの失敗談・成功談はどちらとも非常に有益で無駄では無いのだ、どんな人の話しであれど。