読みたい本が色々あるので、喫茶店などを使って読書をしてみようと思った。自宅の部屋でももちろん構わないのだが、どうしても違う事をしてしまったり、パソコンを開けてしまったりするので、いっそ環境を変えてみる事に。

漫画家・作家さんなどで先生によっては、自身の仕事部屋ではなくこういった喫茶店やファミレスなどでアイディアを出したり、軽く下書きなどを書き上げてしまうという方もいるとは聞いていた。うちの近所にも数件喫茶店などはあるので一度試しにやってみようか、とは前々から思っていたのでやってみた。時間があるこういう時だからこそ、という事だ。

まず平日の昼下がり、近所のコメダ珈琲で挑戦。が、レジの前の待ちイスには老年の方々が陣取って並んでいる。コメダ珈琲は他のお店も行ってみたが、状況は全く同じ。何気にこのお店はワタシがやろうとした事を既にライフワークにしている人々が思った以上に多いようだ。待ってまで今入りたいかと言えば・・・だったのでコメダ珈琲は次回にする。特にお客さんの一組あたりの滞在時間が長いのだろうと推測する。

肌寒い本日の午後、駅前にドトールコーヒーがあるのでチャレンジ。ドトールの濃い目のコーヒーはさすがに専門店という感もあり、コクと深みがあるので好きだったので久々に楽しみだ。中を覗くと、満席とまでは行かないが8割方は席が埋まっている。こちらは意外と大学生?くらいのお客さんが多いのかなという印象。

知人のお子さんも大学生なのだが、今年は四月から一向に登校が蜜になる事から、もろにコロナ禍の影響を受けリモート授業が続いているという。親御さんからすると、高い授業料を支払ってずっとリモートでは疑問もあるだろう。大学の課題やレポート?をしているような学生さんが多く見られた。

隅っこをひっそり陣取ってメモを取りつつ読書を始める。率直にやってみた感想は、ワタシも自宅より外で~の方が仕事・読書など捗るタイプのようだ。今まで、業種的にこういった事務的な仕事ではなかったのそういう一面が分からなかったが、ノートパソコン持ち込んでコーヒー飲みながらという人々の気持ちも分かる。

環境を変えてみるというのは、思った以上に重要らしい。なぜ自宅の部屋より捗るのかはまだ分からんが、メリハリを付ける意味では有効な手段と言える。ただ、あまりの長期滞在は店舗の迷惑になるので避けたい所だ。こういうお店で何も頼まないで水だけでしゃべってる人もいたが、正直ナゾ。

カフェの業界も、そういう意味では古参のドトールから黒船襲来のスターバックスやタリーズだの今や群雄割拠の戦国時代と言える。キーコーヒーや銀座コージーコーナーとか昔ながらの国内大手も頑張る。飲み比べと読書メインでこれからも幅を広げたいと思う。

PS

ゆくゆくは、個人が経営する純喫茶風のお店も訪れたい。珈琲自慢で読書しやすい環境ならば大歓迎。