群れて苦しむなら、一匹で暴れる

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もし今、あなたが会社で何らかの人間関係などで苦しみを感じている、または息苦しさを感じてどうにもやりづらい日々を送っているならば、まず今いる自分のグループから抜け出すことをお勧めします。

息苦しさを感じるという事は、何らかの本能的要因であなたは違和感を自分に感じているのです。感じているということは、それはあなたの本能の叫びでもあり、自分の居場所はここではないよ、と警告信号を身体はあなたにダイレクトに送りつけているのです。その正体こそが違和感であり、あなたの日常生活での息苦しさなのです。

孤独での人目は軽く、群れの中での人目は針が突き刺さる

動物の群れの原理と一緒で人間の群れにもボス・リーダー格がいてその取り巻きがいる状況にわんさかとその他大勢の子分的な取り巻きがさらにいて群れは成り立っていますが、特に私たち日本人はその中で人目を気にして誰からも嫌われないように、自分を隠しながら行動する習性が身についている事が大多数と言えます。

人目を気にして神経をすり減らして余計に滅入るくらいなら、いっそ一人で行動して群れから外れる事のほうが、よほどそれだけでもマシな人生を送ることができます。いつも一人で行動している人ってそこまで目立っているのか、きっとあなたが思うほど目立ってもいないし、周囲も気にもしていない位ではないでしょうか。

神経をすり減らしている群れの中で茶化され、干され、周囲からバカにされるようになる方がよっぽど屈辱的で苦痛なのです。孤独に一人さみしく見られている事のほうが、どれだけあなたが自分らしく生きられるか比べるまでもないのです。

人目を忘れるほど、自分時間に没頭しよう

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そんな群れから脱出して得た孤独という一人で居られる時間はかけがえのないものと言えます。無駄に飲みに誘われることも無くなった、好きでもないし、対して世話にもなってない先輩や上司へのゴマすりもしなくて済むし、何より人間関係でのストレスが激減するのです。

限られた人生時間において、あなたがこれ以上苦痛で時を過ごすのは極めてもったいないとしか言いようがないです。最初は孤独や一人への周囲の眼も気になるかもしれませんが、かけがえのない大切な時間を心地良いとは程遠い群れの集団で生きる苦痛を考えれば、あなたは紛れもなく自分との孤独という時間で、己をピカピカに磨き上げる事が出来るという、素晴らしいポジションを確立できるのです。

そこから抜きんでた存在になる頃には、群れにいた事すらも忘れ去っているでしょうし、むしろ人目ってなに?とあなたが周囲に問いかけている存在になっています。