通院と読書日和な一日だった。

2冊の本に目を通したが偶然にも酷似した事が両方の本に書かれていた。それはまさに今の自分の状況の事だと実感する。

文筆家・千田琢哉氏「どんな逆境でもふて腐れない限り克服できる」

精神科医・中村恒子氏「うまく行かない時こそ、立ち止まってはいけない。立ち止まると先へ進めない」

立ち止まると言うのは、上記千田氏で言うふて腐れてやけくそな行為を起こさないということ。暴飲暴食、ギャンブル、仕事にいかない、人に当たり散らすなど挙げられる。上手くいかないからこそ、いつも通りの平常運転で立ち止まってはいけない、という事だ。

本棚にある本を久々に読んでいたのだが、偶然にも書かれている事が一致した。著者同氏の世代は親子ほど違いジャンルも異なるが、根本となる生き方の主張は同じであった。これは何を意味する事か。ほんと、今年のワタシの公私は上手くいかない事だらけであったが、ここで立ち止まらず、打破できない状況にふて腐れてはいけない、というある種のお告げだったのか。

PS

うまく行かない時、それは新たな種をまき畑を耕すとき。

そんな時ほど、焦らず腐らず立ち止まらず、いつも通り淡々と、収穫期に備えよう。

そして、最後まで投げやりにならず、諦めないこと。