健康に関する記事も今まで結構上げてきたが、自分の中では極論ながらも健康に良い習慣というのは、質の良い睡眠と適度な運動と偏らない食事に尽きると思う。今さらながら、何を当たり前と思うかもしれないが、現代社会においては極めて様々な情報が出回ってるが、自分でも良い・悪いを実践してみた感想だ。

ある意味で今は休職中ということもあって、睡眠時間・適度な運動・食事は自分の中で意識しやすくコントロールできる。そんな状況下においても、バランスを崩し気味な生活になるとどうなるか比べてみた。ごく当たり前な事においても、さらに大事なのは「睡眠時間とその質」にあると考える。

先述の記事でも挙げたがパソコンやスマホによる、寝る直前までのブルーライトを浴びる現代人に非常によくありがちなこの習慣を改める。ここ数日、実験的に何の意識せず寝る直前までパソコン・スマホを使う生活を送っていた。睡眠時間にすると7時間ちょっとだろうか、ちょっと感想をまとめてみた。

まずは睡眠の質だが、睡眠後の5時間位を経過した朝5時位で目が覚める傾向があったこと。つまり、夜中というよりも本来の自分が望む起床時間の2時間前あたりに一度トイレも兼ねて目が覚めてしまうこと。トイレに起きたくなるのは生理現象なのでなんら問題はない。とはいえ「もうちょっと寝れるな」と感じる早朝時間帯の眠りがかなり浅くなっている事で、睡眠の質が低下していると判断される。

それにより、設定した起床時間(例・7時半)にスッキリと目覚めることが出来るかと言えばそうでもなく、いくらかドロッと無理やり起きている感は否めない。これでは午前中などでの生活時間におけるパフォーマンスを高める事は出来ない。改めて感じるのは寝る前から既に勝負は始まっているのだ。現代特有のブルーライトの影響はやはり「顕著に現れる」のだと痛感する。

自分では分かりにくいが、脳そのものがブルーライトの強い光の影響で「お昼ですよ」と認識してしまうのだ。寝ようと思っても、脳の判断では昼間と勘違いしてしまうので、実際の所の睡眠のリズムが明らかにおかしくなってしまう。良い睡眠はおおよそ90分ごとに、深い・浅いのリズムを繰り返すので、このリズムを最大限くずさないようにするのも、睡眠の質を上げるコツだ。

その為にやはり寝る2時間前には、おおよそパソコン・スマホ・各種ゲーム等ブルーライトを浴びるものは避けてとにかく脳と身体をリラックスさせること。自分にとってリラックス出来るなら、ゆったりとしたお気に入りの音楽を聴くもよし、本を読むのもよし。ただし、あまり面白すぎたりしてかえって熱中してしまうような本は困りもので、脳も興奮し寝るモードでは無くなってしまう。

質の良い睡眠を心掛けて、極力昼間のうちに自分の仕事や生活の質を高めて行く事が一番の健康の秘訣だ。午後も眠くなるだろうが、本当に眠い時には15~20分でも仮眠をする。その時はあえて寝る前にカフェインを飲んでみる。そうすると、短時間の昼寝モードでも目覚めやすくなるので昼間に関しては効果的だ。

ただし夜の睡眠に関して言えば、カフェインも最大限避けたい。カフェインの半減期を迎えるには時間が掛かるので、せめて14時か15時の珈琲ブレイクタイムあたりを一日のラストのカフェイン接種の時間としたい。

食事も3食とも満足するまで平らげるのではなく、腹八分目かそれ以下が望ましい。満腹感で食後の眠気も一日のリズムを崩す大敵で、それこそ15分やそこらの日中の昼寝でも、満足できないのではないだろうか。必要以上に気にすると、かえって精神的にも疲弊するので良くないが、大まかな目安は自分で作るべきだ。

ちょっとした一日の睡眠の質を意識する事で、生活・仕事パフォーマンスを向上させよう。睡眠の質を上げる事こそ、生きる上での大きな向上に繋がると、大げさながら確信している。眠い眠いだと仕事のパフォーマンスまるで上がらないから。

PS

朝スッキリ起きれるとその日まる一日が快調だった!という経験って誰しもあるのではないだろうか、年に数回、数年に一回?くらいしかないけど。7時間~8時間くらいの睡眠時間で質のアップを目指したい。睡眠時間は長すぎても短すぎてもダメ。寝る2時間前がカギとなる。