いつもとちょっと違う道や街並みを歩きだけで、同じ歩数を歩くにしろ、相当の内容の濃さを感じるのが面白い。

かねてより記しているが、左足ケガのリハビリを兼ねて、一日にそこそこの歩数を歩いている。

携帯電話に付録されてる歩数計なので、正直言えばちょっとカウントが甘い気もするが目安なので気にしない。

知らない街並みを歩くと、全く歩数の計算が使用が無いので思った以上に早く、目標値に到達する。

テレビで「ぶらり途中下車の旅」などやっているが、まさにあの感覚というのだろうか。

特別に珍しい街並みを歩くわけでもなく、普段あまり降り立つような事が無いような駅の街並みを、ほんのちょっと歩くだけ。

急行電車が止まらず、各駅停車の電車しか止まらない駅は、特にそのような場所を見つけられる可能性が高い。

街並み景色も、何が珍しいというワケではないけど、それでも初めて通るその道の「新鮮さ」は非常に、脳などに鮮明な活力を与えてくれる。

なおかつ、健康にも良く身体にも良い、金も全く掛からない趣味と言うからには、何ともおもしろい。

「新しい刺激」というのは、非常に活力を与えてくれる。

ワタシに置き換えると、何か新しい仕事を探そうとした時、どうしても以前の経験などを活かそうとして、似たような業界を選びがち。

仕事の意味での戦力としては、それは賢明なのかもしれないが、生きる上での人生の刺激に関していえば、必ずしもプラスではない。

未知なる経験は、大変な事も当然あれど、新たな感覚からる得られる些細な感動は、それは何とも日常では得がたい体験だ。

知らない街並みをフラッと歩くことで、ふとそんな事が頭をよぎった。

もっと積極的に、今回の長欠を機に新しい世界・未知なる仕事へチャレンジすべし、とどこか勇気づけられた、些細だけど良い街歩きだった。

PS 

何でもやったもん勝ち。果敢に飛び込もう。