全てのめんどい根底は人間関係にあった

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春爛漫の非常に心地の良い季節の中で、新たに学校・職場環境など変わったり、様々な変化に対応する事が求められる時期でもありますが、ちょうど5月を迎えるに今の季節、または通年にも共通する事とも言えますが慣れない仕事や環境、特に人間関係においてはドッと疲れが来る頃なのではないでしょうか。

そんな時期に求められる、出来るだけラクに過ごしたい、学校や職場での人間関係における見逃せないコツなどをいくらかまとめ、私の過去の寒々しい失敗経験などを元に、どうあるべきかを考えてみます。

周囲からギリギリ嫌われない位がちょうど良い

学校だと先輩後輩、職場だとプラスして上司部下など特有の関係性が求められます。特にこの最初の時期は誰にでも顔を売ろうとするあまりに、品行方正に四方八方に良い顔をしてしまいがちなので、かなり自分の精神的・肉体的にも疲れてしまいます。

とりあえず八方美人になる必要はまず無いです。可能ならば、周りの人からのあなた自身(自分を)へのハードルを最大限下げておくのも1つのラクな人間関係構築の1つと言えます、自分でハードルを上げない事って何気なく大切であり、「そんなバカな事あるか」と無意識に切り捨ててしまう部分でもあるので、ぜひ覚えておいてください。

期待されないと、自分も周りもすごくラクで必要以上に物事を求められません。期待されるから、それに応えようとして結果的に苦しくなってしまうのです。ならば、最初からそんなハードル自分で落っことしてしまいましょう。

飲み会の参加率2割ちょっとで感謝されよう

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期待されないからラク、それに執拗なお誘いもされなくなる、という事です。特にコミュニケーションが苦手な人は、飲み会・女性だと女子会などと称した定期的な食事会なども、一般的にかなり盛んに行われる事もあるようです。

自分の大切な人(パートナー・親友・家族)など以外での多すぎるコミュニケーションはかえってマイナスで、ダラダラ先輩上司の憂さ晴らしに付き合う会と豹変します。これだと誰しも苦痛になるのは分かります。

愚痴や不平不満を述べ合う集まりは何も生み出しません。ストレスは溜まるけど、飲みニケーション費用としてのお金と時間を浪費するだけなのです。ここでも、周囲のハードルを下げておきましょう、本当はお酒大好きだけど「自分は下戸なんです(飲めない人)」とか、率直に飲み会が苦手だとか何気なく印象付けるのも1つです。

あまりにも距離を取り過ぎるのが心配であるならば、3~4回に1回は1次会のみ顔を出す、というのも丁度良いでしょう。あまり参加しないあなたが参加すると珍しがられ周囲に逆に感謝されたりもしますから、実に良い距離感とも言えます。

挨拶プレーは全ての基本、淡きこと水のごとし

淡泊な人間関係を望むあなたでも、これだけは忘れてはならないのは「挨拶」です。この柱だけ押さえておけば、あなたは悪いようには間違いなくならないでしょう。

特に知らない先輩、先生、上司にあたる目上の人には誰にでも挨拶は行いましょう、コレをやるだけであなたは周囲からの妙な人間模様に悩まされることはなく、挨拶シールドに守られます。特に名前も知らないけど、いつも挨拶してくれる人に、人は無意識的にもややプラスに評価してたりもします。

大いにゴマ擦って執拗な挨拶は不気味で煙たがれますが、一瞬のさりげない礼節踏まえた挨拶だけであなたは守られるのが、挨拶がもたらす最高の恩恵であるのです。

キョどってキモかった私はゲームセット、けど生き抜けますから

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ちなみに、私も人間関係は大の苦手ですが、挨拶の一線は厳守しているため、特にトラブルに巻き込まれたことも、嫌がらせに合った事もありません。

それ以前の私はその挨拶プレーも非常におろそかにしていたので、挨拶なども人がいるのに気が付かないフリをしたり、どこか見ているフリしたり、人見知り人間の王道を進んでいたがため、特に女性社員からは変人扱いされたようにも記憶します。

女性ほど人間関係やコミニケーションに敏感な存在はいません。私は当時、いわゆる「キョどった、キショイ新人」扱いを受けるという屈辱的なレッテルを張られた為に、挨拶だけはとりわけ厳守するようにしました。

普段、あまり話さないけどよく挨拶してくれる人、する人、これくらいの位置、距離感が時にちょうど良い関係性を保ってくれるのです。私のようなキショイとかになると、かえって面倒ですので注意しましょう。