表題からズバリと入らせて頂いたが、そのような経験はないだろうか?

少し調べてみると分かるが、これを属に「青木まりこ現象」というそうだ。

この現象が、人の名前で世に通っているという事に、まず最初に驚かされた。

wikiではあるが、参考にリンクを貼らせて頂く。

この現象は昔から聞いた事があったので、どこか気になっていたが、最近やたらと自分がこれに該当する。

休職している関係もあって、本屋に行く機会がそもそも多いというのも事実なのだが、なぜこうも多いのか気になって仕方がない。

あくまでネットでの情報を参照しながら、自分の件と当てはめて、あくまでワタシはコレが該当しそうだな、というのを諸説ある中から挙げてみる。

よく考えられるのは、書店特有の臭いがする紙やインクの化学物質の臭いが便意などを誘発しているのでは?という考え方。

確かに書店というのは、独特の臭いが存在する。

ただし、これらの化学的な臭気で刺激され便意に繋がるとするという根拠は、科学的には認められていない。

ただし、その臭いに目を付けた商品も世には登場していた。

本屋の臭いや香りの特徴を集め分析し、再現されたスプレーがある。

「本屋の香りスプレー」その名の通り。

主に便秘気味の方へ向けた商品とされるが、この臭いをかいで便秘が解消されればという、青木まりこ現象を逆手に取ったスプレー。

この商品の威力は試した事はないが、思ったほど本屋さん特有の新鮮な?紙やインクの臭いはしないようだが、その特徴は非常によく捉えられているという。

近畿大学工学部の教授もスプレーの監修に携わっているという、意外にも本格的なスプレーだが、効果を得られたという方もいらっしゃるようだ。

特有の臭いが何となく、便意を刺激している感覚って誰しも受けた事あるんじゃないか?と思うが、いかがなものだろうか?

臭い刺激説の他に、リラックス空間説というのも個人的には納得できる。

何かしら新しい書籍を見つけるのが好きなので、その空間を訪れるとワクワクする。

その瞬間に身体がリラックスして、便意に繋がるのではというものだが、確かにこれも一理あるのかと。

特に良く行く書店は、割と大型店で気の利いた事に、トイレスペースが非常に充実しているので、大便がしやすい。

何よりもキレイなので、そこの書店を訪れるとホッとするというのは、脳内に擦りこまれている可能性がある。

別で訪れた大型書店は初来店だったが、ここでもやはり何故か本屋に入ると便意を感じ、まず最初にトイレ探しから始まった。

なので、書店経営に携わる方はトイレを特に清潔に保ちつつ、大便スペースを多めに設置しておくだけで、それだけでも大いにその書店はプラスになると思う。

ワタシのような事を、口に出さずとも潜在的に感じている来店者は多いのではなかろうか。(勝手に推測)

現に、書店のトイレ(大)をお借りしようとすると、埋まっているケースが数多く見受けられた。

やむなく他を捜索する事も珍しくないので、書店のトイレ充実化は急務だ。

そして僭越ながら、書店で便をする時は不思議と良好な便を輩出できるのも特徴的で、いわゆる「キレ」が非常に良いのだ。(知らねーよと)

医学的見地から見ても、一本状態でやや硬めにキレイに排出されるのが理想的とされる、あの状況が再現される確率が高い。

非常に腸内の環境を、良好に保ちやすい状態にしてくれるのも、ワタシにとってありがたい書店の効用なのだ。

そしてキチンと手を洗い消毒し、トイレで満足すると、その後は不思議と本の購入率が高い。

良い本と巡りあわせが高くなるのも気のせいだろうか、とすら感じる。

書店を訪れる時は、何かしら歩くなり交通機関を使って来店するが、歩くという行為が便意を誘発する、という事は科学的な根拠は認められている。

ウォーキングや軽く走ったりする事で、腸内の動作を活発化させ、便を押し出す効果があるという。

便が出そうで出ない時に、ちょっと外に出てくるわ、という知人がいて一回りしてトイレに向かってたそうだが、後にその話しを聞いて納得したものだ。

ワタシの中での本屋でうんちがしたくなるという「青木まりこ現象」は、

●紙やインク等の臭い刺激説

●リラックス空間説

●ウォーキング効果説

これらが複合的に絡まって、書店で便がしたくなるのでは?と仮説を立てている。

もちろん、人によって全く当てはまらない事もあるだろう。

大なり小なり書店で便意を感じている人は、少なからず存在する事を、改めて申し上げたい。

そして、青木まりこ現象を感じる事があったら、どんどん意見を寄せて欲しいと思う。

便秘じゃないんだけど、一度「書店の臭いスプレー」試してみたいものだ。

PS 

書店に併設するように、カフェコーナーも経営する書店も増えてきた。

珈琲で一服しながら購入した本を読むのは非常に楽しみだし、ありがたいので今後もますます増えて欲しい。