以前の記事でも睡眠・運動・朝散歩の事について、何度か触れさせてもらったが、朝起きれない!という声も依然として聞かれる。

睡眠・運動・朝散歩を実行するにあたり、やはり朝の寝起きのスタートダッシュが肝心である。

朝は少しでも運動して、陽の光を浴びて脳のセロトニン物質の働きを活性化させたい。

体調がいまいちの日は、軽く窓際で10分~15分の日光浴をするだけでも、十分に効果が得られるという。

良いスタートダッシュを切って、脳のセロトニンを活性化させる為の朝散歩をするには、ある程度スパッと起きられる事が何よりも大切だ。

樺沢紫苑氏の著書にも紹介されていたが「寝る際に部屋のカーテンをしないで寝る」という方法はいかがだろうか?

かくいうワタシも、勧める以上責任を持つ意味でも、その方法を実践している。

朝散歩をやるぞ!と、強く意識したのは良いが、どうも二度寝をしてしまって、スパッと起きれない日が何度もあった。

睡眠のリズムが明らかに狂っていると思われる。

カーテンをすると、部屋も当然陽の光をある程度カットするのが通常であるので薄暗くなる。

カーテンを開けたまま寝ると、早朝の陽の光と共に室内も徐々に明るくなるので、身体が自然と目を覚ましやすくなる。

いわば、自然の目覚まし装置というのか、陽の光にはそういう効果も強い。

体内本来のリズムを考えれば、ごく自然の事なのだ。

お住まいの場所によっては、外の街頭の灯りが部屋に入ってきて、まぶしくて寝られない場合もあるだろう。

そのような時は、街頭の灯りの部分だけカーテンを閉めてみる。

全てカーテンを閉めなくとも、半分でも開けておけば、自然と外が明るいのが認識でき、無意識に朝だと身体も判断する。

無理に目覚まし時計で自身を起こさなくても、天然の目覚ましに身を任せてみてはいかがだろうか?

ワタシも二度寝してしまいがちだったが、カーテン対策をしてから、寝過ごす事は無くなったので、ぜひともおすすめしたい。

多少眠くとも、一度起きてしまえば何とでもなる。

些細な改善だが、一日の時間を無駄にせず良いスタートが切れる確率がグッと増すので、目覚めが悪い方はチャレンジされてはいかがだろうか。

PS

その為には、夜遅くまで携帯やネットに夢中になり過ぎない(笑。

寝る直前までブルーライトの光を浴びると、脳が活性化して寝にくくなってしまうからだ。

音楽を聴くとか、好きな本を読む、ボーっとしてると自然に寝てしまう事があるが、それ位がベストだと言える。

寝る前が一番の勝負所だ。