朝散歩によって脳内にセロトニンを分泌させ、日々を快適に過ごそう!という記事を以前にも挙げたが、ちょうどタイムリーな内容が紹介されました。

脳内で人間の気分の体調をコントロールする働きを持つセロトニンは、ワタシたちが日常で過ごす上での「身体の痛み」にも大きく関連していた。

セロトニンは「疼痛閾値(とうつう・いきち)」という、いわゆる身体の痛みの感じやすさもコントロールしているという。

体調不良で身体の節々が痛い、そういう時ほど精神的にもいわば「だるい」状態が続き感じやすくなる、というのは誰しも似たような経験はある。

その状態の時ほど、セロトニンが脳内で低下しており「痛みが感じやすく」なっているという。

逆に、セロトニンが分泌され心身ともに好調だなと感じられている時は、痛みやだるさなどは「感じにくい状態」とされている。

この痛みなどを感じる下限に、セロトニンは大きく関わっているとされ、体調が悪い時ほど、痛みやだるさ、精神的な不調はより大きく感じてしまうという事だ。

痛みを大中小で表すなら、普段の何ともない時は痛みがでも、セロトニンが低下してくると、それが中~大に感じられてしまうという。

セロトニンが低下することで、痛みや不快感などさほど気にならなかったものが、より強く・大きな痛みと感じてしまうことがあるので、それほどまでにセロトニンと痛みの関係は深いと言える。

ある程度、程よい身体の調子を維持するにはセロトニンは必要不可欠であり、日常的に高めておくことで、ワタシらの体調の良し悪しの感じ方は大きく変化する。

そうなると、改めて日常的に身体を整えることに、また通じてくる(笑。

身体の痛みやけだるさ、精神的にもどうも気分が優れずやる気が出ない、など全てにこれらセロトニンが関わってくるとなると、食事・睡眠・運動がいかに大切かがよく分かる。

ワタシたちの何気ない日常的な行動は、自分の体調にものすごく直結しているということが、学術的な見解から見ても証明がされている。

1つのやり方にこだわる必要はなにせよ、いかに日常生活に少しづつでも取り入れるか否かで、明日の健康が決まると言っても過言ではない。

上記の睡眠・食事・運動はどれもちょっと工夫で日常生活に取り込みやすいので、ぜひともセロトニンの活性化を目指して頂きたい。

気分の向上というような精神的な部分だけでなく、身体における痛みの感じ方(疼痛閾値)までセロトニンの関わりの深さを見ると、やはり知らなかった!で終わらせてしまうのは、もったいなさすぎる。

心身ともにくるだるさと痛み、この2つを緩和させることが出来れば、忙しい現代人の慢性的な疲労・苦痛は完ぺきまでと言わずとも、大幅に改善できる見込みがあるのでした。

7時間くらいの睡眠

日々の食時は和食のが身体に優しい

朝の通勤通学は駅までもしくはバス停まで15~30分以内出来れば歩いてみる。

上記3つを「おおまか」で良いので少しづつ日常生活に取り入れていけば、セロトニンは確実に増加し活躍して、あなたの体調を大きく助けてくれます。

PS

謎かけだけでなく、心と体も整いましたと答えよう。