昔から同じ作業を同じ場所で、一日中~それも十数時間も毎日やれる人ってすごいな、と思っていたが今でも同じように思う事がある。

集中力を維持するのって、とても奥深く難しいもので、常に自分自身との戦いというようなイメージもあるけど、実際はそうでもないようだ。

ワタシもTAXI乗務員として、日勤といって昼間だけの乗務だが、大体10時間くらいは乗務することは毎回で、苦痛だと感じた事はあまりない。

人間とは面白いもので、同じ場所で同じような作業をずっとやり続けることに、ひどく苦痛を感じやすい生物であるという。

子供の頃を思い起こしてみても、親に勉強しなさい!と言われて無理やり机に向かわされた時ほど、集中力などまるで続かなかったのは、今でも記憶に新しい。

やりたくもない事を、同じ場所でやり続けるという行為は、ただ単に二重苦を子供に押し付けているだけである。

単なる親のエゴだったことに過ぎないなと、今になって痛感するのは(笑、それも懐かしい良き?思い出と処理しておくとしよう。

いずれにせよ、人は同じ場所で同じ作業を続ける事は苦手で、どうしても気分転換や息抜きなしに、作業を没頭し続けて高いパフォーマンスの仕事をこなすのは、極めて難しいと言える。

生きてい行く以上、自分のやりたい仕事・勉強をしていくにせよ、一定の集中力と持続力は欠かせないが、どうやってその部分を維持しようかという疑問が残る。

やはりblogでも記事で何度も挙げさせて頂いてるので恐縮だが、身体を整える作業は非常に重要である。

睡眠・食事・運動(朝散歩など)という三大要素は出来るだけ毎日欠かさず行いたい。

はたから見れば、ワタシのこのつまらないと思われるblogを挙げ続けるのも、一つの整える動作の一つであり、自己洞察・自己発見の観点で非常に有意義な記事作成になっている。

灯台下暗し状態の自分を深く知り、そこを学ぶには欠かせないのだ。

集中力の高い、朝散歩が終わった後の時間にblogで自分の思考などをまとめ、対外的に発信させて頂き、その後に新たに読書したり知識を吸収する。(インプット)

それらの重要作業を午前中に終わらせ、脚のケガのリハビリがてらウォーキング。お昼以降はカフェなどに移動して、読書や学びの時間に充てる。

この「場所を変える」行動が一日で最も重要なポイントと言える。

集中力を維持するには、ずっと同じ場所で作業をし続けるのはやはり至難である。だからこそ、こまめに場所や環境や視点を変えて作業に没頭したい。

この繰り返しこそ、一日の時間をより充実に・色濃く過ごす最大のコツと言えるのだ。

度々登場する、精神科医で作家の樺沢紫苑先生も同様に、午前中は自宅で執筆し、お昼以降はお気に入りのカフェで執筆、夕方以降はジムでの運動をはさみながら、自身で借り上げているオフィスで執筆されているという。

樺沢先生はこのように場所や環境を一日の間でちょくちょく変える事で、気分転換を図り、より集中力と執筆する内容の精度を高めていると言う。

ワタシもそこから見習って、朝散歩してblogの執筆・新しい分野への読書、次なる就職活動へ向けての調査等をこなしつつ、お昼を迎える前に外出する。

Wi-Fi完備のドトールさんやマクドナルドさんに、昼下がり訪れて軽くコーヒーランチ。学生やビジネスマンに交じり、そこで勉強したり作業をする日々だ。

そのおかげで、自分時間があるというのもあるが、blogの更新も大きく滞ることなく、あまり人目に付かずともほぼ毎日、自己発信が出来ている。

それが自己満足と言われようとも、脳を働かし論理的に物事を考える事は、今後の仕事復帰の際などにも十分に必要不可欠な要素なので、大事な習慣としたい。

新しい知恵や知恵も学び得て、リハビリ運動もこなせて一石二鳥の満足の日々を過ごさせて頂いている。

TAXI業務も、運転席に長時間座り続けるものの、あちこち移動するのが仕事なので、だからこそ長く集中して続けられたのだと言える。

人間はそれだけ、同じ場所に居続けて作業する事が苦手な生物なのだ。

オフィスワーカーでやたらと移動が出来ない、という方はコマメに席を外して、気分転換や自身の精神の換気を行おう。

その場に居続けても煮詰まるだけなので、少し間合いを外し一服してまた仕事にトライする、このこまめな繰り返しでオフィスワークの精度を上げることはできないだろうか。

もし場所の自由がある程度効く会社なら、あえて場所替えで外出するもよし、会議室が空いてるなら、そちらにノートパソコンなどを持ち込んで作業をするか、ちょっとの工夫があなたの仕事効率を、大きく飛躍させてくれるに違いない。

次の仕事からでもすぐ試せるので、ぜひともおススメ致します。

PS

集中力を保つには、場所替えによる気分転換と、ちょっとの運動で頭をリフレッシュさせようぜ!